2024になって
辰年になって
いきなり龍さんが目醒めたようで
能登
羽田
諏訪之瀬島
被害に遭われた方
今現在お困りの方々に
お見舞い申し上げるとともに
応援のエネルギー送ります
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みなさんは
鏡餅って
どんな風に飾られてますか?
最近はコーティングパックのまま
とかあるし
昔は大きい餅を
ウラジロとか
昆布とか
干し柿とか飾って
大きな🍊乗せて
うち正月まで?
鏡開きまで?
カビたら
カビとりながら
何日も
置いてあったような…
密封パックも…
何日も置くのも…
嫌だなあっ🤔て思ってたら
数年前から
ブロガーの桜井識子さんのお話聞いて
識子さん方式で
飾ることにしました
それが1番
こっちの希望にも合ってたし
見えない世界でも喜ばれるなら
いいんじゃない?✨ってことで
識子さん方式は
神棚、ご仏壇、水の出る所、火の気のある所
におられる存在に
大晦日の11:45から
鏡餅を飾り始め
日付けが変わると同時に
神棚には蝋燭と祝詞
仏壇には御香とお経上げて
終わったらすぐ引き上げてもいい
というもの
御餅は2つ重ね
必ず🍊を乗せるのがポイント
後の飾りつけは、なくてもいい
これで終われば
直ぐに御餅をジップロックにしまい
カビと戦わなくていい💖
ただちょ~忙しい🤣
水場結構あるし
キッチン
お風呂場
洗面所
洗濯機水栓
野外水栓
おトイレ(一瞬だからできる)
ガスコンロも
そして
神棚とご仏壇
小さな袋餅に
もっと小さな丸餅に
買っては
小さいサイズ取り置いておいた
🍊
飾って
お供えして
すぐに御餅しまい寝ました
そして
元旦は
早朝から
次女と私は
八幡宮で巫女奉仕
帰宅してすぐ
ふたりとも寝ちゃって
夜の10時くらいに1度起きた
その時みた次女の夢は…
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巫女奉仕の続きのように
社務所に座ってたら
窓口に
それはそれは奇麗な女性が
男性と共にやってきて
「あの…先程鏡餅もらったんですが…」
「はい。どうされましたか?」と次女
「あの…御餅は美味しかったのですが…
🍊の中の1部が腐ってて…
表面はなんともないんですよ
でも…中がほら」
と、指し示す
「それは、大変申し訳ありません!
すぐに交換いたします!」
と次女が対応したらしい
セレブ感溢れる
とても奇麗で上品な女性
(衣服は今風)
だったと
横に立っていた男性は
黒のタートルネックシャツで
すっとした感じ
周りにもたくさんの
存在はいたけど
人間っぽくなくて
洗練された感じで
(ああ、すみません💦)
の気持ちで目覚めた
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その夢の話を聞いて
思い当たることあり過ぎ!!
ごめんなさい
お供えは
出来るだけ新しいもの
できればその日に買ったものが
相応しい
でも大晦日だけは手に入りにくいから
ちょっと前でもいい
くらいの識子さん談だったのに
私は大きさにこだわって
12月中旬から
冷蔵庫保存しちゃってた💦
葉蜜柑でもなかったし…
どうやら
神様に
ブーイング👎
いただいたようです😅
ごめんなさいm(_ _;)m
来年はちゃんと
準備いたします🙇
それにしても
鏡餅って
神様が一時宿るのかなって
思ってたら
がっつり召し上がってるのね✨
ほんと
気をつけます😅
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被災地の方々が
安らかな日常を取り戻せますように🙏