これから綴る事には自分の事への思いだけで、他意はないのでご容赦を。


「まだ死にたくない」

と泣き崩れられる方を羨ましく思う。

俺にもそう思った時期があったのか?
残念ながら覚えていない。。

最早「死」は常に隣に居て、、、いやいや、そういうことじゃないか。


「未だ死にたくない」の「未だ」は、やり残した事、やりたかった事への思い。
     
凄いな。
     
俺にもささやかながら、生きている内に「やりたい事」「やらなきゃいけない事」は有るには有るが、その方たちほど強い信念が無いのか、「やりたい事」「やらなきゃいけない事」への思いが弱いのか、
「未だ死にたくない」という感情が湧かない。
若い頃は有ったのかな?俺にも。


足掻いてもどうしようもないくらいに「死」は当たり前に訪れるし、必ずやって来る。
たまに延長戦があったりするものの平等不平等を問わず
「必ず」だ。

      
傍にいる「死」へ誘われれば、「やり残した」事は「残念だが仕方ない」と、謝るしかない。遺った者たちへは。
       
っと、そんなだから念が弱いのだろうな俺。