◆◆放送作家日記◆◆◆ -10ページ目

ビッグニュース!7月に本が発売されます!

児童文学として、


本が発売されることになりましたアップ

    タイトルは・・・・





「小さな渡り鳥と黒牛のロッキー」






2年前に書いた作品で、

タンスの中に生息していた物語が、

各方面の暖か~いご支援ラブラブを頂き、


この度、文芸社から出版されることに

・°・(ノД`)・°・よかったよ~!






出版は7月頃を予定しております!
詳細など決まりましたら、随時お伝えしていきます!

本を通じて、温かい心の輪が広がれば~
なんて考えています!


ちびこ切れる!



7ヶ月、こんなに可愛くなった、ち・び・こドキドキ



そんなちびこに、


ある日・・・・


あいちゃんがちょっかい!




今度は首にガブッ!



そして遂に・・・

ちびこは切れた!




そしてアイちゃんの頭めがけ、ガブリッ!







井筒監督へ


ぱっちぎ!第三弾にどーでしょ?



最終電車

昨夜、最終電車でのできごと。


背丈は180センチくらいの富田コージ似のお兄さんと

ちょぴり爽やかにした、ナイナイ岡村風の2人組み。

どうやら、結婚式の帰りらしい。


その中の富田コージー似が、

私が座る席の目の前で、

「俺、どーしても気になる!どーしても気になる!」

と悩みだした。


岡村似が、

「どうした?」

と聞くと、


「ちょっと失礼します!」


と、私の席の隣の人のアフロヘアーをまさぐりだした!


なにやってんだ~ この人!!(((゜д゜;)))


次の瞬間、アフロヘアーから、出てきたのが


ホッチキスの針


「俺、どーしても気になっちゃって~このホッチキス」(富田コージ似)


「ありがとうございます」

(丁寧にお辞儀する、アフロの兄ちゃん)


驚きの行動に、もう、そこからその人が気になって仕方がない私!


ってか、声でかいから、2人の話もまる聞こえ!



その後の、偽富田&偽岡村の会話↓↓

※以下(富)(岡)



「俺さあ、社保庁勤めればよかったなぁ~

 いい加減にやってても、年金は絶対もらえそうだし~」(富)


「お前でもできそうだしな~」(岡)


「まあ、俺みたいな奴がいっぱいいたから、

             あんなになっちゃたんだろうな」(富)


「わっはっはっは~」(富&岡)



「それにしても、奥さん細かったな~」(富)


「もったいないよ~」(岡)


「腰なんて」(富)


「キュッ♪キュッ♪」(声を揃えて 富&岡)


( ̄□ ̄;)!!・・・

ネタ?ねえそれ、ネタ?(私の心の叫び)


「電車男ならぬ


「電車漫才!」


新しい!新しいすぎる・・・!