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原子炉主任技術者試験の解説

原子炉主任技術者試験の計算問題について解説します

●原子炉主任技術者とは
原子炉の運転に関して保安の監督を行う者である


●受験資格(一次試験:筆記試験)
なし

●受験資格(二次試験:口答試験)

以下のいずれかに該当する者が受験資格を得る
 ・原子炉の運転に関する業務に6か月以上従事した者
 ・原子力規制委員会の指定した講習機関等において原子炉の運転に関する課程を修了した者


●受験費用

約50000円


●試験科目(一次試験:筆記試験)
 ・原子炉理論
 ・原子炉の設計
 ・原子炉の運転制御
 ・原子炉燃料及び原子炉材料
 ・放射線測定及び放射線障害の防止
 ・原子炉に関する法令

 

●試験科目(二次試験:口答試験)

原子炉の運転を行うために必要な実務的知識を判定する

 

●合格基準
・筆記試験の得点は、各科目100点満点とし、全科目の平均が60点以上であって、科目毎の得点が60点未満が2科目まで、50点未満が1科目までで、かつ40点未満がない者を合格とする。
・口答試験の得点は、100点満点とし、60点以上の者を合格とする。

 

 →合格基準の裏話

●合格率

・筆記試験:第55回~58回で10~20%程度

・口答試験:第55回~57回で20~30%程度

 

 →合格率の裏話