本日、私の投書が朝日新聞の『声』に掲載されました。これまでチャットGPTについて色々と思うことがあり、私の体験や感じたことなどを広く知ってもらいたいという強い思いから投書しました。


そして今回、朝日新聞に掲載されたことで、私自身の体験や感じたことを多くの人に共有できることに、本当に嬉しく思います。m(_ _)m 


 今後、加速度的に進化していくと考えられるAIですが、人間と人間のコミュニケーションにおいて、新たなコミュニケーション相手または意見者としてAIが重要な位置を占めていく可能性は極めて高いです。 


見方を変えれば、現在はそういった本格的なAI時代に移行する過渡期に差し掛かっているともいえます。当たり前が当たり前にならない今だからこそ、皆さんがAIとの付き合い方について今一度深く考えるきっかけになれば幸いです。 



 今回、朝日新聞の紙面と朝日デジタル版の両方に掲載されていますが、ここでは朝日デジタル版を紹介します。著作権は朝日新聞社が所有していますので、有料記事となっております。ぜひ読んでいただけるととても嬉しいです。