本日は、2019.3.11です。
東日本大震災から8年が経ちました。
被災された方々の、心と体のご健康をお祈りするとともに、
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
それでは、いつもの観賞日記に移ります![]()
鑑賞日:2019.3.9 新宿 紀伊國屋ホール 「母と惑星について及び自転する女たちの記録」
出演者:芳根京子、田畑智子、鈴木杏、キムラ緑子
今回は新宿 紀伊國屋ホール、初めての場所です。
紀伊國屋書店のビルの4階にある、収容400人程度のこじんまりとしたホールで若干古い感じがしました![]()
席は、少し右寄りの前から2列目で非常に良席でした![]()
しかも、舞台の先端から1列目までの距離が短く、割と先端付近で演技をすることが多く今までの中で最高な場所でした。
出演者は、前記の4人だけで、キムラ緑子が母親、その他は姉妹役で繰り広げられる家族のストーリーでした。
中々テンポ良く、笑いあり・涙ありの物語で、最後は涙が止まらずカーテンコールまで引きずってしまいました![]()
特に芳根京子は、少し前からTVで見ていて良い子だなと思っていましたが、真近で見ると更に可愛らしく大ファンになってしまいました![]()
と言う事もあって今回の舞台は、最高に楽しかったです![]()
次回の観劇は、3/23シアタークリエ「十二番目の天使」です。


