ガレージの整理が一段落した所で一仕事。


前からやりたかったのが

ホーン。


エストレヤに乗ってた時気に入ってたのがホーンの音。


前にも書きましたが、



エアホーンなんです。


滅多に鳴らさないけどこの音気に入ってたんですよね〜。


で、魔神もエアホーンに交換する事に。


まずはAmazonにてエアホーンを物色。

中には300DBとか聞いたこと無いような大音量の物もオートバイ用でヒット。


300DBなんてヘルメット被ってても鳴らした本人もタダでは済まないような気が・・・。


車検通らないのは困るし、どうせなら良い音のがいいなぁと思いながら見つけたのが



PIAAのスレンダーホーン。


薄型で車検対応(音量ギリですが)


YouTubeで音を視聴後購入。


早速付けようとしたものの・・・


エンジンガードガチ当たり。


薄いけど純正のホーンより一回り大きく、エンジンガードがあるとポン付不可です。


エンジンガードはかなりサビてきてるので一旦外す事に。


エンジンガードさえ外せば端子2本抜いてボルトで止めるだけ。






左右で音が違います。


左右ともちゃっちゃと交換。


本来は車用ですから、耐久性が気になる所ですが。



完成したところで音を確認。



まずは純正





エアホーン




・・・・・いい・・。


いい音だなぁ。


滅多に使わんけど。


ただ、後で動画見て気づいたけど・・・


電圧がめっちゃ下がる。


0.3 V下がってました。


真夏にファンが回ってる中、ウインカーを出してホーン鳴らし続けたらエンジン止まるかも。


・・・そんな大迷惑なシチュエーションは多分ないと思うので、これで良しとします。



外したエンジンガード




どうしましょう。