梅干賛歌





ねむの木に、小さな蕾がいっぱいでてきました。

小さな小さなげんこつを、空にむかってつきあげているみたいです。







梅干賛歌というよりも、梅干災難ともいえそうなこのお話は、

去年のことです。




一緒に、小梅も漬けて、小梅から食べはじめて、まだ、

大梅までいたりません。




私は、生涯かけて、この梅干を食べつくす覚悟は、できております。







しかし、しかし、今年も大量の梅が入荷しております。




そして、そして、らっきょうよ、




おまえもか・・・・













バナーを押して、まーずを応援してね












                         にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村 漫画ブログ オリジナル漫画へ