昨日は、長男の入学式でした。
校長先生が祝辞の中で
『人は誰でも心の奥に
何か宝石のようなものを持っていて、
それを輝かせるために
この3年間がある。』と
お話しされていました。
中学の3年は
小学校と比べてもあっという間。
お姉ちゃんを見ていても
そう思うし、
自分を振り返ってみても
短くて濃い時間でした。
短期間でたくさんのことに
全力を注ぐことを
青春と呼ぶのだと思います。
自身を磨くには、
①まずは自分で、
②そして友達に磨かれる
③環境に磨かれること
だそうです。
社会に出ると
環境は自由に選ぶことができます。
でも学生時代は
決められた中で輝くしかない。
友達との関わり
環境との折り合い
自分自身との戦い
そこで、うまく順応出来たり
出来なかったりを経験してこそ
そのあとの道が鮮明に見えてくると
信じています。
だから
必死になって
揉まれて
影響されて
もがいて流されて
楽しい学校生活をめいっぱい味わって
貰いたいです。
いつの間にか、
声も変わって、
靴のサイズは私より大きくなり
考え方や態度に
思いやりを感じられるお年頃に
なって来ました。
私も負けないぐらい
毎日を謳歌して青春して
その背中を見せていこうと
思うのでした。
7年前の春♡
この春でMarryは15周年。
特別キャンペーン企画中です♡
地に足ついたスピリチュアル〈レイキヒーラー育成講座〉お申し込み
お問い合わせは↓からどうぞ。
http://www.salon-marry.com/index.html
