健保組合もたいへんだ
世間は夏休みモードに突入ですね。休みの間に暑さでばてている身体の
お手入れをしないと、秋の涼しさで一気に体調がくずれちゃいますね。
ひょんなことから健保組合の財政がかなり危機的な状況にあることを
知りました。組合健保は1,462組合あるのですが、そのうちの88%が
赤字、そして赤字額の合計は6,600億円にも達します。
金額が大きすぎてピンと来ませんが、ネットでいろいろなものの価格を
調べてみると・・・
・戦闘機1機は100億円
・アパホテルグループの連結決算で1,000億円の売上げ
・1万円の札束を1キロメートル並べると1,000億円分
6,600億円はとっても大きな額ですね。
保険者である健康保険組合は大手企業を中心とした組合健保と
中小企業を中心とした協会けんぽ(かつての政管健保)に大別できます。
健保組合の収入は被保険者の給料から天引きされている保険料と
国からの補助によって成り立っていますが、昨今の不況影響で
保険料からの収入が伸び悩んでいること、高齢化の影響で医療費関係の
支出が減らないことが赤字の大きな原因になっています。
協会けんぽは各都道府県ごとに予算が組まれているようですが、財政は組合健保
よりも厳しいようです。
また協会けんぽへの国庫負担を組合健保が肩代わりする法案が成立しており、
組合健保は赤字なのに更に330億円もの負担が課せられています。
組合健保も協会けんぽも厳しい、これって年金制度が通ってきた道と同じのような
気がします。 少しでも早く根本的な解決になる対策を取らないと・・
保険料の値上げで対応が出来るうちは未だましかもしれません。
世界に誇る国民皆保険の制度、崩したくないですね。
将来、制度崩壊によって、歯が痛くても歯医者に行くことを我慢するような
社会はイヤなもんです。虫歯でも命を落とすことってあるようですからね
お手入れをしないと、秋の涼しさで一気に体調がくずれちゃいますね。
ひょんなことから健保組合の財政がかなり危機的な状況にあることを
知りました。組合健保は1,462組合あるのですが、そのうちの88%が
赤字、そして赤字額の合計は6,600億円にも達します。
金額が大きすぎてピンと来ませんが、ネットでいろいろなものの価格を
調べてみると・・・
・戦闘機1機は100億円
・アパホテルグループの連結決算で1,000億円の売上げ
・1万円の札束を1キロメートル並べると1,000億円分
6,600億円はとっても大きな額ですね。
保険者である健康保険組合は大手企業を中心とした組合健保と
中小企業を中心とした協会けんぽ(かつての政管健保)に大別できます。
健保組合の収入は被保険者の給料から天引きされている保険料と
国からの補助によって成り立っていますが、昨今の不況影響で
保険料からの収入が伸び悩んでいること、高齢化の影響で医療費関係の
支出が減らないことが赤字の大きな原因になっています。
協会けんぽは各都道府県ごとに予算が組まれているようですが、財政は組合健保
よりも厳しいようです。
また協会けんぽへの国庫負担を組合健保が肩代わりする法案が成立しており、
組合健保は赤字なのに更に330億円もの負担が課せられています。
組合健保も協会けんぽも厳しい、これって年金制度が通ってきた道と同じのような
気がします。 少しでも早く根本的な解決になる対策を取らないと・・
保険料の値上げで対応が出来るうちは未だましかもしれません。
世界に誇る国民皆保険の制度、崩したくないですね。
将来、制度崩壊によって、歯が痛くても歯医者に行くことを我慢するような
社会はイヤなもんです。虫歯でも命を落とすことってあるようですからね

年金不正受給 お役所仕事の典型??
8月に入り、すこし夜風が涼しくなってきました、なんて書いたら
お叱りを受けそうですね。まだまだビールの美味しい毎日が続いています。
さて、111歳の男性の死亡が発覚したことで年金不正受給の疑いがでてきて
います。この事件、非常に不可解です。私にとって何に一番不可解さがあるかというと
お役所の生存確認方法です(次に死亡を隠していた家族の感覚です)。
年金受給にあたり毎年何らかの方法で受給権者の生存確認が行われているはずですが
30年ものあいだ、家族はそれをくぐり抜けてきていたわけです。
だいたい、歳を重ねて80歳近くになれば年に数回は医者のお世話になります。
歯だって完全な状態ではないのがごく普通ではないでしょうか??
でもおそらくこの方は何年にもわたり、健康保険制度の利用実績は無かったはず。
だって、すでに30年前に他界されていた訳ですから。
80歳を超えて健保の利用実績がない=医者の世話にならない、なんてことがわかったら
行政として健康で長寿の秘訣を探るくらいのことはしてほしかったですね。
でもひょっとしたら、毎年、敬老の日ごとに役所職員と、その家族の間で、
この111歳の男性との健康の秘訣の面談をめぐって、『会わせてほしい』VS
『会いたくないと言っている』といった闘いがくりひろげられていたのかも?
区役所職員に生存の確認を強制的におこなう権限は無かったのかもしれませんが
不自然さにだれも気付かなかった、あるいは気付いていてもその先に進んで確認を
していなかった、ということにホントに不可思議さをかんじます
またこの30年間に、年金をめぐる制度改革はいくつもありましたが、健康保険制度や
介護保険制度についても同じことが言えます。
制度変革や新制度発足にあたり合法的に確認はいくらでもできたと思うのですが・・・?
実際のところは当事者でないと正しく解らないとは思いますが、今回のような事件が
起きてしまうことの理由をキチンと行政には検証をして欲しいものです。
お叱りを受けそうですね。まだまだビールの美味しい毎日が続いています。
さて、111歳の男性の死亡が発覚したことで年金不正受給の疑いがでてきて
います。この事件、非常に不可解です。私にとって何に一番不可解さがあるかというと
お役所の生存確認方法です(次に死亡を隠していた家族の感覚です)。
年金受給にあたり毎年何らかの方法で受給権者の生存確認が行われているはずですが
30年ものあいだ、家族はそれをくぐり抜けてきていたわけです。
だいたい、歳を重ねて80歳近くになれば年に数回は医者のお世話になります。
歯だって完全な状態ではないのがごく普通ではないでしょうか??
でもおそらくこの方は何年にもわたり、健康保険制度の利用実績は無かったはず。
だって、すでに30年前に他界されていた訳ですから。
80歳を超えて健保の利用実績がない=医者の世話にならない、なんてことがわかったら
行政として健康で長寿の秘訣を探るくらいのことはしてほしかったですね。
でもひょっとしたら、毎年、敬老の日ごとに役所職員と、その家族の間で、
この111歳の男性との健康の秘訣の面談をめぐって、『会わせてほしい』VS
『会いたくないと言っている』といった闘いがくりひろげられていたのかも?
区役所職員に生存の確認を強制的におこなう権限は無かったのかもしれませんが
不自然さにだれも気付かなかった、あるいは気付いていてもその先に進んで確認を
していなかった、ということにホントに不可思議さをかんじます
またこの30年間に、年金をめぐる制度改革はいくつもありましたが、健康保険制度や
介護保険制度についても同じことが言えます。
制度変革や新制度発足にあたり合法的に確認はいくらでもできたと思うのですが・・・?
実際のところは当事者でないと正しく解らないとは思いますが、今回のような事件が
起きてしまうことの理由をキチンと行政には検証をして欲しいものです。
不払い残業代
残業代、皆様はキチンと支払いを受けていますか??
本日のニュースに労働裁判が昨年3,466件で過去最高。
4年間で4倍になっているとの記事を読みました。
その裁判の中には不払い残業代の事案も記事としてありました。
残業することの善し悪しは別にして、必要な仕事をするための時間に
対してはキチンと対価を支払って欲しい、でもそんなことを声高に言ったら
経営者から睨まれるから我慢・・・
あるいは、その残業はキャリア開発に多いに役立つから残業代は二の次で
がんばるぞ~、でもそんな前向きな残業している人は少数ではないでしょうか?
私も今は会社員ですのでその辺りの気持ちはよ~くわかります。
少し前まで、いや今でもは「サービス残業」なる言葉があります。
そこから受ける印象は、文字通り「サービス」ですから、根本は社員の
良心への全面依存、さらにそこから残業は美徳という雰囲気までをも
を醸しだしていました。
でも、そのサービスを受ける方からすれば、それはただ働きを
させているに他なりません。ですから本日の表題はあえて「不払い残業代」。
支払義務があるのに支払わない「不払い」です。
不払い残業も悪質だと企業経営に深刻なダメージを与えます。
(不払い分と同額の付加金を上乗せさせられることがあるからです)
立場によって見方が180度変わってしまう残業。
労働裁判が増えているということは日常の生活からはあまり
感じられません。しかし、その伸び率は激しすぎます。
日本に置ける仕事時間に対する考え方が変わる転機が来ている
その一例かもしれませんね。
では、いまの自分はどうかというと、残業はしたくないです。
だって、早く帰って独立に向けたアイディアを練りたいですもの
そして一番イヤなことが、だらだら残業。
自分の本質はハードワーカーです。
だって、皆と同じ時間の仕事では負けちゃいますもん。
今後も残業に対する社会の関心は大きくなると思われます。
社労士として引き続きウオッチしていきたいとおもっています。
本日のニュースに労働裁判が昨年3,466件で過去最高。
4年間で4倍になっているとの記事を読みました。
その裁判の中には不払い残業代の事案も記事としてありました。
残業することの善し悪しは別にして、必要な仕事をするための時間に
対してはキチンと対価を支払って欲しい、でもそんなことを声高に言ったら
経営者から睨まれるから我慢・・・
あるいは、その残業はキャリア開発に多いに役立つから残業代は二の次で
がんばるぞ~、でもそんな前向きな残業している人は少数ではないでしょうか?
私も今は会社員ですのでその辺りの気持ちはよ~くわかります。
少し前まで、いや今でもは「サービス残業」なる言葉があります。
そこから受ける印象は、文字通り「サービス」ですから、根本は社員の
良心への全面依存、さらにそこから残業は美徳という雰囲気までをも
を醸しだしていました。
でも、そのサービスを受ける方からすれば、それはただ働きを
させているに他なりません。ですから本日の表題はあえて「不払い残業代」。
支払義務があるのに支払わない「不払い」です。
不払い残業も悪質だと企業経営に深刻なダメージを与えます。
(不払い分と同額の付加金を上乗せさせられることがあるからです)
立場によって見方が180度変わってしまう残業。
労働裁判が増えているということは日常の生活からはあまり
感じられません。しかし、その伸び率は激しすぎます。
日本に置ける仕事時間に対する考え方が変わる転機が来ている
その一例かもしれませんね。
では、いまの自分はどうかというと、残業はしたくないです。
だって、早く帰って独立に向けたアイディアを練りたいですもの

そして一番イヤなことが、だらだら残業。
自分の本質はハードワーカーです。
だって、皆と同じ時間の仕事では負けちゃいますもん。
今後も残業に対する社会の関心は大きくなると思われます。
社労士として引き続きウオッチしていきたいとおもっています。