平守美可の詩。たまに文章。

平守美可の詩。たまに文章。

書きたい時に、思いつくままに、詩を書いてみます。たまに文章も書きます。多分。

コメントへの返信は、ほとんどできないかもしれません。そのことについては、ごめんなさい。

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「美しいもの」も「幸せ」も
探し求めて 手に入れられるものではなくて

今そこにもうあることに
気づく気持ちを育てること

「美」なんて
身の周りにたくさん
至る所に存在している
それを感じる感性

「幸せ」も全くそう
さらさら さらさら 肉の管の中を血が流れていく
生きている

血の味はしょっぱくて
海の味と同じ

この体には海と同じ味の液体が流れていて
私たちは海から来た
海の一部で
海と同じなのかもしれない

支えられているんだと思う。 

リアルには気づかないけど。 

この木々や、 

虫の鳴く音や、 

その音を運ぶ、例えば涼しい澄んだ空気とか、 

葉を揺らして渡る風とか。

朝焼けや夕焼けや青空や様々な雲の形と色とか、 

キラキラ光る川の面(おもて)とか、 

美しい雑草の花々とか。

 

私を囲んでいるこれらさまざまから、 

無意識に 

けど、しっかりと、 

私の精神は多分、 

支えられているんだと思う。

手放しの愛情を注ぐ対象として、 

「俺じゃダメなの?」 

とあなたは言うだろう。 

 

あなたがいてくれてよかった。 

 

人は日常に慣れて、飽きて、倦いてしまう。 

 

今、この目の前の、 

今与えられた 

この充分な贅沢な満ち足りた 

私が所有しているもの。 

 

それに気づくこと。

 

泣いてばかりいても 

幸せにはならない。 

 

本を読め。 

磨け。 

感じろ。 

努力しろ。結局のところ。

愛する対象を欲しているんだろう。 

1番いいのは我が子。 

それがいないから、 

猫とか犬を飼いたいと思う。 

 

とにかく 

赤子でも動物でもいいから 

何者かに 

私の心からの120%の愛情を注ぐ対象を 

欲しているんだと思う。

演じることなら慣れている。 

心とは裏腹に 

演じることなら。

 

優しい音。 

世界は、基本的に、優しい。 

そして、美しい。 

 

私の心さえ、 

それを感じることができれば。

私の中に溜め込んで耐え続けて抑え続けてきた思いが、 

もうたまらなくなって、 

一生連絡も取りたくないと心底思っていたあなたに 

全ての許せない全てを取り敢えず忘れて許して、 

あなたに 

連絡をしようかと思った。

 

優しい心で、 

許し合う心で、 

懐かしむ思いで、 

温かな思いで、 

あなたに連絡を取ろうかと思った。 

 

メールを書いてみようかと 

書き始めてみた。

 

何と書いても、 

何か違う。

 

温かな思いで、 

3人で会ってみたら、 

どうなんだろう。 

 

その後の私の人生は、 

楽になるのか、苦しくなるのか。 

少しでも幸せになるのか。 

大きく不幸と苦労が増えるのか。 

 

もう、 

いっぱいいっぱいで、 

心と体が悲鳴を上げているようだから。

分からない。 

どうやって自分を整えればいいのか。 

 

こんなにフワフワする日の夜は、 

どうやって過ごせばいい? 

 

どうやって鎮めてたの。 

どうやって澄ませてたの。

不適合。 

 

この職業と、私のどこかとが 

多分、不適合なんだけど、

努力して、外面上はかなり適合させている。迎合している。 

 

もはや、 

この体調不良の原因や、 

自分の心の状態さえ、 

よく分からなくなっている。

 

こんなにめまいがクルクルして、 

もう頭も働かないのに、 

そんな心の状態さえ、もうよく分からなくて。

 

心は抑えこんだまま。 

こんな時間まで、とにかく、仕事をしている。 

この仕事に自分を適合させることに、 

今のところ 

外面的には抜群に成功している。 

 

適合させて、うまく働くことが、 

もはや 

自分の人生には大切なことだから。