おはようございます
XIAコンの興奮も冷めないうちに ジェジュン横スタチケ争奪戦
いかがでしたか?
チング達といつものごとく作戦を練り挑みましたが←どんな?(^▽^;)
世の中そんなに甘くないですね
思うように行かず結局15日のみと言う 方寄った当選結果 ← これは名古屋の時も同じ
さっそくツイッターの方でお願いしました
その結果みなさんにRTしていただき お陰様で両日参戦できる運びとなりました
ほんとうにJYJペンの心の優しさに感激した次第です
ありがとうございましたm(_ _ )m
では仕事なのでさっそくこちら
本当に感動の渦でした
JYJ ジュンス、アジアツアーが大盛況のうちに終了…「ファンが用意してくれたイベント、感動的だった」
JYJのジュンスがアジアツアーを成功裏に終えた。
17日、C-JeSエンターテインメントは「ジュンスが16日、横浜アリーナで2ndフルアルバム『Incredible』の発売記念アジアツアーを終了した」と伝えた。
ジュンスは7月にソウルでアジアツアーをスタートさせ、バンコク、上海を経て日本では2都市で約6万人のファンと会った。彼は9月に初のオーストラリア公演を終えた後、オーストラリアの公共放送局SBS(スペシャル・ブロードキャスティング・サービス)の音楽番組「SBS Pop Asia」にも出演した。
ジュンスは「僕の音楽の原動力は僕のステージを応援してくれるファンの皆さんである。各公演でファンが僕のために用意してくれたイベントは本当に感動だった」と感想を述べた。
ジュンスは今年末、ソウル鍾路(チョンノ)区にある世宗(セジョン)文化会館で開幕するミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」に出演し、活動を続けていく予定だ
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1980108&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
JYJジュンス、日本ツアー『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』セットリスト
JYJジュンスのジャパン・ツアー『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』が16日の横浜アリーナ公演にてフィナーレを迎えた。
アジアツアーの最終公演となった日本では、名古屋、横浜と計6万人を動員し、すべての日程がソールドアウトとなった。グッズも、早々にタオルやペンライトが売り切れ、人気の高さを誇った。
バラード曲では、大きな会場が水を打ったように静かにジュンスの歌に聴き入り、観客がジュンスの歌に引き込まれ、ダンス曲では、パワフルなステージで観客を興奮の渦に引き込んだ。今回の2nd正規アルバムのタイトル曲である『INCREDIBLE』のステージは、盛り上がりも最高潮となり、ジュンスの切れのある抜群なダンスと歌で観客を魅了した最高のライブとなった。
そして、他のアジアツアーではなかった日本公演用にジュンスがセレクトしてくれた「みんな空の下」「蕾」なども特別に披露され、日本ファンへの特別な気持ちもプレゼントしてくれた。
魅力いっばいの日本公演でのセットリストをお届けします!
『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』セットリスト
Opening VTR
01. Tarantallegra
02. No gain
映像
03. 나 지금 고백한다 (僕は今から告白するよ )
04. Chocolate Girl
MC
05. Rainy Eyes
06. 바보가슴 (愚かな想い)
映像
07. No Reason
08. Uncommitted
09. Turn it up
ダンサータイム
10. Fantasy
11. 이 노래 웃기지(この歌が笑わせるだろう )
MC(Genie Time)
12. 11시 그 적당함 (11時、その程よさ )
13. 사랑은 눈꽃처럼(愛は雪花のように)
14. 사랑하나봐(愛するようで )
MC
15. 蕾(コブクロ)
MC (バンド紹介)
16.みんな空の下(絢香)
映像
17. Incredible
《アンコール》
18. Fever
映像
19. 미안(ごめん )
*ファンイベント企画で2日間ペンライトが黄色、最終日は青色に会場がそまる
《Wアンコール》
20. Incredible(名古屋・横浜最終日のみ)
Incredible 2nd album making video(日本ver.)
http://mpost.tv/2013/10/jyjxia-2nd-asia-tour-concert-incredible-in-japan.html
JYJ ジェジュン、23日に2番目の先行配信曲「Butterfly」をリリース!“熱いロック曲”
写真=C-JeSエンターテインメント
JYJのジェジュンが、29日の1stフルアルバム「WWW: Who, When, Why」の発売を前に、2番目の先行配信曲を23日にリリースする。
所属事務所のC-JeSエンターテインメントは、「15日に公開した秋のバラード曲『日差しの良い日(Shiny Day)』が韓国内外のチャートで良い成績を収めているが、今回のジェジュンの1stフルアルバムはロックアルバムであるだけに、ロックスピリッツの強い曲を23日に追加で先行配信することにした」と17日に発表した。
先行配信曲「Butterfly」は、アップテンポのロックジャンルの楽曲である。誰もが簡単に口ずさめるメロディーラインで、韓国的なロックを創りだそうとしたという。
一緒に作業した作曲家は「ジェジュンは楽曲制作中ずっと、自信や真剣さを失わなかった。鋭いが柔らかく、繊細なジェジュンの気持ちが曲にそっくりそのまま込められている。歌をすべて聞いた後は、ジェジュンの人生に対する情熱を感じることができるほど熱い曲だ」と伝えた。
ジェジュンは15日、初のフルアルバムの収録曲「日差しの良い日」を先行配信し、Bugs、Cyworld Music、Mnet、Daum Musicで1位を記録、日本・台湾・タイ・香港の4ヶ国のiTunesシングルランキングで1位を記録した。
ジェジュンは、17日午前JYJの公式Facebook
でミュージックビデオの予告ショット第1弾を公開し、ファンの期待を高めた。公開された写真にはジェジュンが暗い空間で赤い照明を壁に当てている姿が幻想的な雰囲気を醸しだしており、ミュージックビデオへの好奇心を高めた。
あれ~結局昨日はMVの配信はなかったと言う事なのね
ジェジュンインスタ
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パク·ユチョン·イ·ジュンの映画が期待される理由は?
[スポーツ東亜] パク·ユチョン'ヘム'撮影突入...ベッドシーンも敢行イ·ジュンは"学ぶ学ぶ'で身体の露出まで
"次元の異なる選択"である。アイドルグループ出身の演技者で落ち着いたパク·ユチョンとイ·ジュンの抜本的なスクリーン挑戦が注目を集めている。
アイドルスターとして得た人気に期待イベント性フィルムを選択する代わりに、これらの露出までにこない果敢な演技でスクリーンに出る。
グループJYJのパク·ユチョンは最近、映画"ヘム"の撮影を開始した。これに先立ちエムブラックイ·ジュンは24日、 "学ぶ学ぶ'で観客に会う。それぞれスリラーとアクションのジャンルの映画。これまでアイドルスターたちが主にロマンチックコメディジャンルで活躍したことと比較すると、これらの選択は断然目立つ。製作者であるポン·ジュノ監督の全面的な支援の中に"ヘム主演を獲得したパク·ユチョンはキム·ユンソク、ムン·ソングンなど演技派俳優たちと呼吸を合わせる。
大まかな暴力と欲望が入り混じった映画で、パク·ユチョンは、すべてのセリフを全羅道なまりで駆使する。また、劇中の朝鮮族の女の子と交わす切ない愛を表現してベッドシーンまで広げることが分かった。
イ·ジュンの挑戦はさらに堅い。キム·ギドク監督が脚本を書いて製作した'学習学ぶ'のイ·ジュンは、トップスター役を演じて女優4人とそれぞれ別のベッドシーンを消化し た。この過程で、身体の露出まで敢行した。イ·ジュンは2009年'忍者アサシン'でピの子役で演技にデビューした後、いくつかの映画のオファーを受けたが、自分の役割をこなす仕事を慎重に悩んで"学ぶ学ぶ"を選んだ。 パク·ユチョンとイ·ジュンの課題は、 "アイドルプレミアム'を捨てて俳優の道をしっかり歩くという意志の表現でも見られる。映画界のある関係者は"パク·ユチョンとイ·ジュンは、新しい20代の男性俳優の登場を予告している"とし、 "初めての主演映画で自分の役割をこなした場合はスクリーンの中の成長の可能性は十分にある"と明らかにした
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=382&aid=0000137147
やっぱりユチョンあるんだー ( ̄ー ̄) ぼー
では皆さん良い一日をお過ごしください
ファイティン