森元首相の発言が国際的に問題になっているようです。
女性蔑視発言をするような人間が日本のトップに立っていて、それを許している日本社会ということでしょうか。
ま、どこの国にも性差別はありますが、日本は世界的にも性差別におけるランクは下から数えた方が早いらしい。
すごい国に生きてるんやなあ、ってちょっと変だけど感心したりした。
日本の女の人、男に尽くしすぎなんですよね~。
ダンナにつかえ、息子に仕え・・
旦那さんはいいとしても、息子にも弱いですよね。
フランス語の先生も「日本のお母さん、息子に甘すぎる。」と言っていました。
私の実家でも毎晩の皿洗いの手伝いは私の仕事。
父も母も二人の弟にさせませんでした。なぜ弟たちにさせないのか、と父にたずねると、「おまえは女やから!おまえがやったらええねん。」と答えました。それを聞いている母親も反論しませんでした。で、その後どうなったかというと、比較的穏やかな長弟はそれなりに家のこともやり、平和に過ごしているようですが、俺様気質の次弟は共働きにもかかわらず一切家事をやらなかったためもあって?離婚の憂き目にあいまいした。もっと父が女性を大切にするように躾けていたら違っていたのではないか、とひそかに思っています。
今の若い子たちには昭和の頃とは全然違う価値観を持っているように見えるのは実に頼もしいことです!
今まで日本女性はすごく我慢してきたと思います。
が、それは保身の為であり、男に選ばれるための技術の一つだったのかも・・
とにかく、日本男子は生意気な女性が苦手で、「女は黙って家のことやってたらええ。」「黙って俺のあとついてきてくれたらええ。」
そんな女性を選んできましたから、自分の意見なんて言おうものならオールドミス(もう死語!!!)になってしまうのではないか、とおそれるあまり、暴君な男たちを許してきた、ところがあるのではないでしょうか。
つまり、森発言の半分の責任は女性にもあるということです。
まだまだ男社会の壁は厚く、高いようです。
真の平等にむけ、息子さんがいらっしゃるお母様にはグローバルな視点で尊敬される日本男子を躾けて、育てていっていただき、素敵な世界を作っていただきたいと思います。