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はじめまして
避妊をやめたら子供ができる...。
そう思っていました。
私が高校生の頃に読んだ漫画の登場人物は何かあればすぐに妊娠した。
「学生の妊娠」をテーマにしたドラマだってある。
できちゃった婚をする人だって多くいる。
だから、
「避妊をしなければ子供ができる」
というイメージだった。
避妊をやめた最初の月は、
これで妊娠したかもしれない...と思った。
「怖い」と思った。
そんなこと思っちゃいけないというのは分かっていたけれど、怖かった。
自分以外の命が自分の中にいるということ、考えると怖かった。
妊娠をはじめて半年くらいは仕事を続けていたので、そんな気持ちを日常でごまかしつつ、本当に妊娠すれば、そんな気持ちはどっか行くよ、と自分の中にあるモヤモヤを無視していた。
妊活1年目の後半の半年は仕事を辞めていたけれど、病院には行けなかった。
1年間のうちに自然妊娠する!と思いたかったし、病院に行って私か夫の重大な何かが見つかることも怖かった。
そして、子供がほしいのか、こんな中途半端な気持ちで病院に行っていいのだろうかと思い踏み出せなかった。
1年を過ぎたら病院に行った方がいいのかも...と思っていたけれど、本当はあまり気が進まなかった。
病院に行くことを決めたのは、義母からの「病院には行っていないの?」の言葉でした。
決して嫌味ではなく、心から心配して言ってくれているのは分かっていたし、「もしかしたら夫に問題があるかも」という気持ちからも言ってくれていたようなのだけれど、
私は言われる度に苦しかった。
苦しかったので、言われなくて済むように検査だけでもしにいこうと病院に行くことを決めました。
そして、エコーで見てみると多嚢胞性卵巣症候群だったのでした。

