2020.12.02
3回目の小児整形受診でした。
こちらの先生には、出産後、フォローしてもらっている小児科医からの紹介で来たのが最初です。
療育センターとともにある整形で、3ヶ月ごとの受診です。
前回のときは、ステッピングがまだできないから歩けるとは言えないとのことでした。
家でステッピングができるかどうか試すもなかなかうまくできず、未確認のまま。
ドキドキの受診でした。
予約時間をとうに過ぎ、30分遅れの受診。
前日のPTで、不安を伝え、それを整形の先生に伝えてもらっていました。
先生から
「色々、不安なんだって?」
と言われ、
「もう今日の受診が本当に心臓に悪いくらいハラハラしていて。
2歳半だけど、歩けないし言葉も2,3語しかでない、この先、辛いのは本人だけど周りの手助けが必要なんじゃないかと思うと、産んだ身からしたらいたたまれなくて」
と正直に話をしました。
「NICUとGCUを退院時にMRIをしたんですが、担当医から、脳に白い部分があって下肢に影響が出るような話をされて。
PVLのことも紙でもらったので」
ということも合わせて。
「紹介状にはPVLとの診断はないけども。本当に言われたの?
PVLの症状として、足がクロスしたり、つま先立ちになったりというのがあるけど、それも見受けられず、麻痺もなし。
近いうちに歩けるようになるよ」
と言われました。
「いつ歩けますか?」
とついつい前のめりになって聞いてしまいました。
「それは本人のやる気とか個人差があるからなぁ。逆に麻痺があったほうがおおよその目安は言いやすいんだけど。
そうそう焦らさんな」
「焦っちゃいけないのは分かるんです。でも、この子達はこの先、園、学校、と節目節目で一定値を求められます。
それになんとか追いついてもらいたいという気持ちが焦らせてしまって…
この施設にきて、上を見たらきりないし、下を見てもきりないのは分かるんです。
みんな胸のうちに色々抱えてるけど言わないことも」
「うん、そうだな、そうだな。
みんな、本当に色々抱えてる。言わないんじゃなくて言えないんだよ。
たくさん見てきている僕が言うんだから、安心しなさい、どっしり構えて歩けるのを待っててあげな」
と。
その言葉を聞いてすーっと体の力が抜けていくのが分かりました。
そして、素敵な先生で良かった!胸のうちを話せて良かったと思いました。
脳の白い部分がたまたま下肢に影響がなかっただけで、他に影響することもあるかも?!と今はまたその不安にやられそうですが、
近々ある小児科フォローで確認してみようと思います。
今履いている靴です。
兄のお下がり。
靴についても質問してみましたが、
この靴で大丈夫とのこと。
歩き出すとすぐに足が大きくなるから、このままでいいよとのことでした!
