今日は大切な報告があって、
ここのみなさんにもお伝えしたいと思い、
ブログを書いています。
10月31日19:00頃。
我が家の愛犬、マロンがこの世を去りました。
その日は1日、体を起こすこともできず、
抱っこしてあげると体はクタクタで、
それでも一生懸命水を飲んで、
一生懸命生きていました。
夕方、母が帰宅し、顔を上げて応え、
ここ最近の日課で、母の腕の中で夕日を見ました。
夕食を作っていると、父が帰宅。
食べていると、妹が帰宅。
そのときには反応はなくても目を開けて、
一生懸命生きていました。
食事を終えて、ふと気がつくと…
マロンは旅立っていました。
まるで家族全員が揃うのを待つかのように。
その輪の中にいつものように居たのです。
ここ最近、それぞれが忙しくて、
家族揃ってご飯を食べることは月に1、2回あるかないか。
本当に不思議でたまりませんでした。
最後までやんちゃでしたが、いい子でした。
老犬でしたが、長期間寝込んだり、
苦しんだりすることもなく、マロンは旅立ちました。
翌日、マロンは空に昇りました。
地域の決まりで、骨は拾えないので、
残っているのは写真と心の中の思い出。
でも、心のどこかにぽっかり穴が空いたかのように、
家族みんながさみしいのか、自然と同じ部屋に集まっています。
特に母は多くの時間を過ごし、
誰より一番愛していたので、
ふと気がつくと、マロンと口に出し、涙を流しています。
私といえば、実家に戻ってきてから、
平日の昼間はいつも一緒にいたものだから、
ひとりになるときついものがあります。
8年住んでいた家族と違って、
私が一緒に住んでたのは8カ月。
それでも一番最初の1カ月を一緒に過ごしたのは大きかったらしく、
いつ帰っても尻尾を振って出迎えてくれました。
私自身が病気で苦しんでいるときは、
そばで守ってくれました。
最後の方は、寝てるといつの間にか隣にいました。
空に昇った日は、
昼間寂しくて「マロンー」と呼びました。
それに応えるかのように、
風が吹き、窓を揺らしました。
たった1度のできことでした。
まだ、すべてを受け止めきれたわけじゃないけれど、
マロンが安心できるように、
マロンのように家族の太陽になります。
本当にたくさんの宝物をありがとう、マロン。
「マロンびより」は、もちろん愛犬マロンからきています。
タイトルは変えることなく、「マロンびより」は続きます。
更新はグッと少なくなりましたが、
マロンのように、
いい子のようで、やんちゃなブログでありたいと思います。

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