レ・ミゼラブル ブルーレイ [Blu-ray]/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
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昨日、レ・ミゼラブルを観た。


観るのは2回目だが、また改めて感動した。


ジャン・バルジャンの、常に「人を助ける」ことに自分の全てを捧げる姿勢。


人の役に立つ


苦しい人を助ける


人の幸せのために自分の苦労はなんとも思わず行動する


過去の罪を抱えながら、今にも逮捕されるというときに、「この人を助けるために、あと1日待ってくれ」

という話が何度も出てきた。 


自分がつかまった後のことは何も考えず、

とにかく目の前の人を助けなければならないという姿勢、、


本当に素晴らしい生き方である。


命を全うする、、ということは、まさに

「人のために自分の全力を捧げ続けること」

である、ということが

実感できる映画だった。



ところで、

今の世の中では、「人の役に立つと認めてもらえて、自分にかえってくる。」ということがわかっているから、


人の役に立つために生きよう、ということが認知されている。 

しかし自分に返ってくることを知っていて人の役に立つ、、


ということが心の底にある限り、  


見返りを求めてしまって、


やることなすことが完結型、成果が見えるものに限定され、縮こまった生き方になってしまいがちな気がする。


ジャン・バルジャンのように、


全てを捧げて無心で人のために尽くす、


こんな生き方をし続ける人は、どれだけ素晴らしいだろう。 



私の身近な存在でいうと、祖母。


見返りを求めるという考えはなく、とにかく子供や孫(私たち)のことを考えている。


祖母は自分自身が病気になっても、「たいしたことない」と言ってある意味ぶっきらぼう。


祖母に会うと、自分がいつも気にしていることが馬鹿らしくなってしまう、ふっと心が整理されるのだ。


祖母はとにかく優しいので、何かにだまされたりしないように、こちらも心配しないといけないが、


何かと比較するわけではなく、「素晴らしい」人である。



たとえば、祖母のような人が営業をしたらどうだろう。


驚くほど成果を上げるのではないか。



私は、目の前の成果に重きを置くのではなく、

祖母のように、人の心に残り続ける人になりたい。