自分で言うのもなんですが、仕事は早い方です。
おかげさまで、この早さはお客様にもご好評をいただいております。
別に生まれもって何か特別な能力があるわけでもなく、
特質すべき才能に恵まれたわけでもなく、それでも早い理由。
それはただ一つ。何事もすぐに決めたいんです。
ダメでも何でもいいから決めたいんです。
そして決めたらそのゴールに向かって、ありとあらゆる想定をしながら一生懸命に道を作る。
それでも、道が違ったり間違えてたらまた作り替えればいいだけ。
決めないでとまっている事がわたしにとっての一番の悪なんです。
おしゃれなおフランスの映画が好きなA子ちゃん。
たしか、ケイスケくんも同じ映画が好きって言ってたな…
もしかしたら、A子ちゃんとケイスケくんって
内面的に好みが合うかも…
わたしの中で、A子ちゃんとケイスケくんを引き合わせるとうゴールは決まった。
次はなるだけA子ちゃんとケイスケくんが良い状態で合える道を考える。
正直ケイスケくんとわたしはゴルフが同じ組だっただけで、以後ろくにお話しはしていません。
いくら連絡先を知っているとはいえいきなり3人は、確実に厳しい
一体何の集いか意味不明すぎるね…
うぅ~ん。3人は却下…
そもそも、ケイスケくんのお勤めの会社は教えてもらったけど、
仕事何してんだ…てか職場どこ?
なんか色々聞かなくちゃいけないけど、
これではわたしがケイスケ君に興味津々みたいじゃん。
なんか遠回りでだるいよ
直球で「貴方の写真を見て気にいっている女子がいます」とかて言っちゃう
実際問題A子ちゃんの盛り上がり度も本心はわからないし、
実物見て違うっていう可能性もあるからこれも却下
…
ケイスケくんはテレビ君を憧れの先輩だって言ってたな…
道はできた
ケイスケくん、A子ちゃん、テレビ君、わたしでのお食事会
早速テレビ君に招集依頼。
事情を話したところ優しいテレビ君は
「喜んでケイスケ誘っていくよ」と言ってくれました。
具体的な日程は後日メールで決める事にしたのですが…
わたし思い出しました…
以前約束するのに、テレビくんとの連絡がとんでもなく大変だったことを…(関連記事→★)
一抹の不安を覚えたので、4人でのお食事会は
まずはテレビくんとわたしがご飯を食べながら日程と大まかの場所を決める事を提案。
「来週中で空いてる日ない?
わたし金曜日以外ならいつでも空いてるから、
予定合わせるよ」
「明日(3月5日)がいいな~」
でたっ来週中と言っているのに、何故あした…
「ごめんね明日予定あるの…。来週にしてもらえると助かるな…」
「じゃあ来週の金曜日は」
だから最初に金曜日以外って言ってるのに、
なぜひらめいちゃったかな…
「あっ、ごめんね。来週の金曜日もちょと予定があるんだよね…
他の日なら、日にちも時間も合わせられるよ」
「花金だもんなぁ~」
…
わたしが神経質すぎるのでしょうか…
彼との会話はかみあっていない気がいたします…
そして、その後10往復ぐらい同様の内容を
わたしは送り続けているのですが、
未だ日程決まっておりません…
<今日の捜査報告>
ここまで噛み合ないと、
本当はご飯すら食べたくないのかと疑いたくなります。
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おかげさまで、この早さはお客様にもご好評をいただいております。
別に生まれもって何か特別な能力があるわけでもなく、
特質すべき才能に恵まれたわけでもなく、それでも早い理由。
それはただ一つ。何事もすぐに決めたいんです。
ダメでも何でもいいから決めたいんです。
そして決めたらそのゴールに向かって、ありとあらゆる想定をしながら一生懸命に道を作る。
それでも、道が違ったり間違えてたらまた作り替えればいいだけ。
決めないでとまっている事がわたしにとっての一番の悪なんです。
おしゃれなおフランスの映画が好きなA子ちゃん。
たしか、ケイスケくんも同じ映画が好きって言ってたな…
もしかしたら、A子ちゃんとケイスケくんって
内面的に好みが合うかも…
わたしの中で、A子ちゃんとケイスケくんを引き合わせるとうゴールは決まった。
次はなるだけA子ちゃんとケイスケくんが良い状態で合える道を考える。
正直ケイスケくんとわたしはゴルフが同じ組だっただけで、以後ろくにお話しはしていません。
いくら連絡先を知っているとはいえいきなり3人は、確実に厳しい
一体何の集いか意味不明すぎるね…
うぅ~ん。3人は却下…
そもそも、ケイスケくんのお勤めの会社は教えてもらったけど、
仕事何してんだ…てか職場どこ?
なんか色々聞かなくちゃいけないけど、
これではわたしがケイスケ君に興味津々みたいじゃん。
なんか遠回りでだるいよ
直球で「貴方の写真を見て気にいっている女子がいます」とかて言っちゃう
実際問題A子ちゃんの盛り上がり度も本心はわからないし、
実物見て違うっていう可能性もあるからこれも却下
…
ケイスケくんはテレビ君を憧れの先輩だって言ってたな…
道はできた
ケイスケくん、A子ちゃん、テレビ君、わたしでのお食事会
早速テレビ君に招集依頼。
事情を話したところ優しいテレビ君は
「喜んでケイスケ誘っていくよ」と言ってくれました。
具体的な日程は後日メールで決める事にしたのですが…
わたし思い出しました…
以前約束するのに、テレビくんとの連絡がとんでもなく大変だったことを…(関連記事→★)
一抹の不安を覚えたので、4人でのお食事会は
まずはテレビくんとわたしがご飯を食べながら日程と大まかの場所を決める事を提案。
「来週中で空いてる日ない?
わたし金曜日以外ならいつでも空いてるから、
予定合わせるよ」
「明日(3月5日)がいいな~」
でたっ来週中と言っているのに、何故あした…
「ごめんね明日予定あるの…。来週にしてもらえると助かるな…」
「じゃあ来週の金曜日は」
だから最初に金曜日以外って言ってるのに、
なぜひらめいちゃったかな…
「あっ、ごめんね。来週の金曜日もちょと予定があるんだよね…
他の日なら、日にちも時間も合わせられるよ」
「花金だもんなぁ~」
…
わたしが神経質すぎるのでしょうか…
彼との会話はかみあっていない気がいたします…
そして、その後10往復ぐらい同様の内容を
わたしは送り続けているのですが、
未だ日程決まっておりません…
<今日の捜査報告>
ここまで噛み合ないと、
本当はご飯すら食べたくないのかと疑いたくなります。
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