努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。
鴨川会長-はじめの一歩
努力をすれば報われる。
小さい頃から、
この言葉をどれほど言われきたことか。
しかし、世の中はそんなに上手くはできていない。
大人になってから
それに気づくまでに、大して時間を必要としませんでした。
と、ここまではよくある話。
しかし基本的にポジティブかつ自己中心的な僕は
やはり、努力をすれば報われる。と
考え直しました。
ただし
努力の当初の目的が100%報われるのでなく
努力をしたことによって、経験値があがり
別の目的の達成の際に、時間差で報われたりすることがある。と
受験のためにバカみたいに丸暗記した英単語や英熟語が
海外で暮らしているときに、突然のスピーチのときにボロボロでてきたり
世の中への目線を変えようと買った興味のない、いや苦手分野の本の内容が
かなり大事な面接や商談の時に、まるで大好きな分野のように話せたり
要するに
努力→(違う)結果は、大いにあるということに気づいたんです。
・・・いや思い込んだんです。
そしてもう一つ大事なこと
<努力をすれば報われる>を使うときは
最初に「正しい」という言葉を入れておかなければなりません。
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本書でも
「努力は方向が間違うと悲惨だ」
と言われています。
たしかに。
個人的納得「残念な努力」ポイントは
・利用シーンを想像していないマニュアルを作る努力
→マニュアル作りだけでなく
ロープレ、会議を「すること」が目的になっていることって多いですよね。
・依存を重ねて思考を麻痺させる努力
→どんなに凄いシゴトをしてる人でも、
同じことを同じレベルでやってる人って、
1年おきで会うと年々残念に思えます。
・紙とともに経験を捨て去る努力
→メモを裏紙にすることで、臨機応変に対応してるようで
知恵や知識が「その場しのぎ」のものになりがち。
やはり自分ノートへの転記は大事ですね。
最後に
最近の社内勉強会で調べ物をするときに同じことを考えたので↓には大納得。
「ネット上に無料で公開されている情報はある意味ありがたい情報だが
逆に言えば誰にでも手にはいる情報ということである」
突っ走る前に
何事も「考えて」行動したいものです。