大前 研一
ま~勉強会の講師役と課題も引き続き未定なのですが。
「つかみ」の大切さは、会社員生活の中でも嫌というほど味わいました。
プレゼン自体の時間が、どのくらいかにもよりますが、最初の5分。
これで、ほとんどのことが決まってしまいます。
もしくは、はじめの10%くらいの時間帯をどうするかで、すべてが決まります。
とまで断言されています。
管理職としては↓は常に肝に命じねば。
すべては「伝える」でできている。
ビジネスの現場は「伝える」作業で成り立つ。
他には↓
早め早めでつまらないことにあせらない。
身に染みます。
勉強会の資料、急ぎます。
いい空気づくりはいい席づくりから。
これ大賛成です。
僕が見ている現場では基本的に2カ月おきに席を替えます。
100名近くいるので
人間関係含め、様々なことを考慮して独断で決めています。
僕が実施している意図と本書で言われていることは違いますが
席の位置は何事にも重要だなと思います。
ルーティンは強いメンタルを維持するために大変重要な役割を果たす。
習慣化できたものほど、自分にとって心強いことはないです。
縁起を担ぐのも一種のルーティンですもんね。
※例として先日お伝えしたハカも出てきます。
プレゼン関係は
もう1冊くらい読んでみようと思っているので、今夜辺りTUTAYAへ行ってきます。







