先週、１３W０で３回目の健診でした
１回目はお爺ちゃん先生
２回目は若い（研修医みたいな）先生
３回目は…
１回目に子宮頸管の長さを５．１cmと診断されてました
２回目の検診で実は…
『 切迫流産の危険性あり 』 と診断されていたのです
それ以来、恐怖と心配で何も手につかずブログの更新ができませんでした
しかし今回３回目の診察で…
子宮経管の長さは（残念ながら）３．７㎝の測定ミス
切迫流産の可能性は低く、家事などはしても大丈夫
それよりも子宮の下の方（恥骨あたり）の胎盤の筋肉が
張っていて少量の出血がある方が問題だ との診断でした
３回目の先生は説明も理にかなっていて
とても信頼できるドクターでした！
筋肉の張りから、とても子宮口を縛る状態ではないし、
今は判断する時期ではないと きっぱりと診断して下さいました
１回目で子宮口を縛るか決めてと言ったお爺ちゃん先生も
２回目で切迫流産の可能性ありと診断した若い先生も
もう信用できねー
精神的にどれだけ追い詰められたことか…
ドクター選び・相性は大切ですね！
ただ、子宮頸管は普通より少し短いので、
筋肉の張りが収まったら、縛るかどうか
再度検討するかもとの事でした…
無理と冷えは避け、張りがある間は安静に
と指示がありました
でも少しホッとしました
…実はじっとしているとつわりが襲ってくるので、
無理しない程度に家事＆仕事をします
羊水検査まであと２週間ちょっとなので…
まだまだ不安は尽きません…
～つわり対策のフルーチェ＆ハイチュウです～