Marron&Ash -35ページ目

お勉強2

門脈シャントと確定したわけではないので、肝疾患について・・・

 その前に肝臓の働きを勉強してみました。簡単には書けないのでHPからの抜粋です、打ち込むことで頭に入るかも ^^;

◎栄養の取り込み、貯蔵、合成
 小腸で吸収した栄養素は門脈という血管に集められ、すべて肝臓に入っていきます。肝臓で自分の栄養に作り替えられて利用するわけです。余分な栄養はグリコーゲンというものにされて蓄えられます。食事をたべなくても血糖値を維持できるのはこのグリコーゲンで補給しているためです。脂肪を分解してブドウ糖にかえるには時間がかかりすぎるため、とっさの時に間に合わないんです。痩せようと思って、絶食しても体重がすぐ減らないのはこの為らしいですよ。
◎分解
 小腸から吸収された毒物、薬物の分解を肝臓でします。アンモニアはこのいい例です。腸内細菌によって作られたアンモニアはそのままでは大変な毒物です。これを無毒の尿素というものに分解して体を守っています。尿素は腎臓からおしっことなって体外に排出されます。
◎血液に関与
 血液を凝固させる因子を肝臓で作っています。赤血球の表面を覆う材料も肝臓で合成。破壊された赤血球の残骸(ビリルビン)も肝臓で取り込まれ胆汁中に排泄されます。
◎消化液の分泌
 肝臓で合成されたコレステロールをもとに消化液を作り、胆汁として腸内に分泌します。脂肪の消化、吸収に使われます
◎症状
 吐き気、下痢、元気の消失、食欲の減退等があるがAshの場合、気持ち元気がないのかな?って位でした。食欲に関しては旺盛のひと言 笑
 で、何で肝臓に疾患があるのがわかったかといえば・・・
Ashは1年に1回胃拡張のような症状を起こします。
食後2時間後くらいから胃が膨らみにパウンティングが凄いこと、前にも書いたように今回は通常の処置で治らず精密検査になりました。
血液生化学検査 抜粋(基準値)
  ALT 272(10~100) 主に肝細胞障害(壊死、低酸素症、中毒)で上昇
  AST  96(0~50)  筋肉障害、心筋障害、肝障害、中毒で上昇
  NH3 144(0~98)  肝疾患、門脈シャントで上昇
いずれも、肝臓の疾患に関わる項目ばかり数値が上昇しています。6月のドッグドッグでは異常無かったのですが・・・
◎原因と治療
一般的な慢性肝炎の原因としては普段の食生活によるものが圧倒的に多い。肉、魚主体の食生活や半生フード、粗悪なペットフード(嗜好性のみを追求した体のことを考えてないフード。この手のフードがなんと多いことか!)、ビーフジャーキーの食べ過ぎなどで慢性肝炎になる例が代表的です。肥満も肝炎の要因のひとつ。
 我が家の場合は、手作りご飯なので、粗悪なペットフードじゃないし、おやつのーフジャーキーもほとんど食べてないし、食事の肉の量が多すぎた?そんなことはないと思うけどな?

今日の勉強はここまで、この続きはまた後日

今日のAshは元気に悪戯に励んでおります
$Marron&Ash
タオルのタグを取ろうとかじってます。悪戯する元気が出てきたことがうれしいです。
$Marron&Ash
Marronは心配なのか、何時も一緒に・・・Ashも安心してます。