我が家は流行に後れることなく、ガス給湯器難民になっています。

 

昨年末に、急に台所のお湯が出なくなりました。

通常お湯を出すと、ガス給湯器のがすみてみると、いつもお湯を出すと室内のリモコンの給湯温度が電光表示されるのですが、

スイッチが入ってないようでした。お風呂も同じくリモコンの電気がつかない。

外の給湯器本体を見てみると、ブレーカーが落ちていたようでした。

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一度、電源を入れなおしたら使えるようになったので、その日はお風呂に無事入ることができました。

翌日、やっぱり電源が入らない。ガス屋さんに来てもらったらどうも水漏れしててブレーカーが落ちているようでした。

修理はできないということで、買い替えが必要とのことでしたが、いまは半導体不足で品不足とのこと。

4月になったらようやくめどが立つということで、4~6ヶ月はこのままだましだまし使うしかないということでした。

パテを使って水路をつくり、電気回路に水がかからないように細工をしたら、ブレーカーも落ちなくなりました。

なんとか2・3日使えたのですが、ある日、バンッと大きな音がしてついにうんともすんとも言わなくなってしまいました。

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完全に、お湯なし生活。

近くに銭湯もないし、ちょっと離れたスーパー銭湯にいくと1日家族で3000円はかかってしまう。

毎日、ガスコンロでお湯を沸かしてお風呂に入れるという時間も体力もかかり、熱湯を台所から運ぶという危険も伴う作業。

そしてそこに救世主。

その名も「湯沸かし太郎」。

風呂釜にお水をはって、湯沸かし太郎を突っ込んでおくと、数時間後に45℃のお湯に!!

毎日、太郎!太郎!と我が家になくてはならない家族の一員になっています。

太郎が来てくれてよかった。太郎がいない生活は考えられないです。

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ガス給湯器なし生活が何か月続くかわからないけど、太郎と共に耐え忍んでいきます。

でも、つらいのは、シャワーが使えないことと、炊事が地獄なことです。。。

 

 

 

大学生のころよく友達と連れ立って行っていた、丸長に30年ぶりに行ってみました。
つくばに5年前に戻ってきて以来、ずっと行きたかったのですが、やっと30年ぶりに暖簾をくぐりました。

当時と店構えやテーブル・座席の配置は変わってませんでしたが、壁紙が当時よりきれいになってたかな。
なんせ30年も前の話で記憶もうやふやでした。
つけ麺というものを初めて口にしたのが丸長でした。
当時は、貧乏学生だったのでトッピングもできず、頑張ってわかめ入りを食べてたのを思い出して、壁のメニューを見ると、ありました!

当時を懐かしんで、わかめ入り750円を注文。
ほどなく、わかめたっぷり、チャーシュー細切りやメンマも入ったつけ麺が出てきました。
酸味の利いたピリッと辛目のスープとわかめのやさしさがマッチ。
最近話題のつけ麺の名店と比較すると、すごく素朴かもしれませんが、すっきりしてておいしかったです。
懐かしい味と共に、当時のことも思い出しました。
僕にとって、大切な味の記憶のひとつでした。
学生時代に通ってたお店はほとんど、もう残ってないからね。

ごちそうさまでした。ありがとう。

 

森見登美彦「熱帯」を読みました。

 

森見ワールド炸裂!の長編小説。

こんな作品を森見さんは書きたかったんだろうなぁという思いが、随所に登場します。

何と言っても、森見さん自身が登場するので。

ネタバレになると申し訳ないので、詳しくは書きませんが、不思議な小説「熱帯」について謎を追っていく「熱帯」。入れ子の構成で面白いです。

途中までワクワクしながら読めましたが、具体的に「熱帯」の世界に入ったところあたりから、ファンタジー感が強まって、さらに奇天烈に。

主人公と一緒に自分がどこにいるのかわからなくなってしまいました。

この彷徨い感が森見ワールドなんですが、パワー使いました。

 

もちろん京都も舞台になっています。

外に出られない日々の中で、森見ワールドで旅をしてみるのもいいかもです。