しっぽの館 デグーなまいにち

しっぽの館 デグーなまいにち

小動物に生涯を捧げた女(まだ死んでない)
2017年3月生まれ~2021.3.1)女の子のデグーパイド、でぐりん
2018年10月生まれ ブルーデグー男の子、ほたて
※病気の内容や通院等について質問がたまにあるのですが、安易に回答出来ませんのでお断りしています、ごめんなさい。

【ご報告】

​Xでは報告済みですが2025年8月12日18時10分過ぎ、ほたてが虹の橋を渡りました。

6歳と9ヶ月。よく頑張ってくれました。

2025年に入ってから、少しずつ不調が出始め

春先から、斜傾(耳の奥の炎症、または腫瘍)が出始めステップからずり落ちたりすることが増えました。右目が完全に閉じず、乾かないようヒアルロン酸の点滴、目やにが出たら抗菌目薬、そして点耳。

朝の飲み薬も腎臓、腎臓サプリ、消炎食欲増進、一時期ステロイドも追加されていました。

7月からは毎週、週2の通院も。

7月後半、突然の性器脱。動物病院で戻してもらってもその日晩にはまた出てしまう状態。

2回戻してもらいましたが、ゴミを取り炎症がなく尿が出ているなら、そのままでも大丈夫な子はいますとのこと。2日にいっぺん生理食塩水で洗い、滑りが良いようにオイル(ホホバ)を塗っていました。

ふやかしご飯を食べて、フンも出ているのに少しずつ体重が減りそのせいかさらに歩き方がおぼつかなくなってきたので強制給餌も行います。またカメラを、ケージ周りに2箇所設置し転けて起き上がれない状態になっていたらすぐ救う状態に。回し車も危ないので撤去。

8月9日、歯削りへ。牧草を食べないので歯が伸びてしまい、麻酔をかけないといけないけれど「この体重では覚悟はしておいてください」と言われてしまう。この時130グラムまで落ちてしまっていました。夕方麻酔から覚めたと、連絡があった時は本当に嬉しかった…。

この日は殆ど動かず。ぐったりしていてとても不穏な、嫌な感じがありました。次の日からは少し回復してふやかしご飯も食べ、牧草コーナーでハミハミしたり付き添いありで軽く回し車もしました。

ふやかしご飯はすぐベチャベチャになるので、気づいたら作って取り替えていました。ふやかしご飯にアリメやビタミンCの粉を入れると食いつきが良かったです。ただこの辺りから寝袋ではなく寝床の奥へ隠れるようにいたりしました。


​お別れの日


朝、ふやかしご飯とお薬をしみ込ませたアリメサプリを用意していると、もそもそ寝床から出てきてご飯とサプリに口をつけますが、薬はほぼ食べず。ご飯は時間をかけて食べるというより舐めている感じもありました。バイタルチャージとアクアペット(経口補水)入りのお水も少し口を付けたのみ。


強制給餌をしますがイヤイヤして殆どお口に入らず。いつもの目薬をして寝床に戻らせる。


私は昼前に仕事へ。

家族でかわるがわる様子を見て、どうも身体が冷えている感じがあり夕方から抱っこしてあたためていたようです。

私にはもう危ないかも、と電話もありました。

後1時間で帰るから!とダッシュで帰宅したのが18時。

娘がずっと抱っこしていました。そのあたりから今まで聞いたことのないキューキュー鳴く声が。

体勢が苦しいのかな?と娘に少し顔の姿勢を上げてもらって、少ししたらうーんと大きく伸びをしました。おお?どうした?大丈夫??と覗き込んだらもう呼吸をしていませんでした……。

しばらく家族で呆然とし、それから泣きました。


ほたて、私が帰るまで待っててくれたのかな。しんどかったろうに…ありがとう。


2018年にうちにやってきたとっても元気パワフルボーイのほたて。

高速で回し車をひたすら回し、砂浴びも豪快で中にでぐりんがいてもお構いなし!

飼い主には目もくれず、触らせてもくれなかったな。一緒に暮らしていたでぐりんが大好きでした。

でぐりんが虹の橋を渡ってからは、少しずつ撫で撫でさせてくれるようになりましたが抱っこはできなかったなー。とても素早くて散歩の時に目を離すとソファの裏に潜り込んで障子裏まで侵入していたり、ケージから滑り降りようとしたりと男子だなあーと思いながら回収した思い出。



ほたて、うちにきてくれてありがとう。

またね。


令和7年6月に下書きしていたものを、アップしています】

非常に久しぶりの更新です。
毎日元気に走り回っていたほたても6歳をすぎたあたりから、身体の不調があちこちに出てきています。

今回は、老デグーのQOLを上げるべく、
(SANKOイージーホーム60)から、アクリルケージ(ハムスターの広々ケージ 80×45×51cm へお引越ししたあたりの経緯を残していきます。

慣れ親しんだイージーホーム60


アクリルケージ、お試し期間の頃。オヤツだけ持ってすぐ出てきちゃってました。



【きっかけ】何歳くらいから?
6歳を超えたあたりから昇り降りのときに届かず滑り落ちたりするようになってきたため、
バリアフリーケースを購入し、散歩のおやつコーナーにして
慣れていってもらった・・・つもりだったけど毎回おやつだけ奪って去っていっていたwので慣れたのかは不明。
完全移行は、動物病院で右目部分含め麻痺が出ていると診断されてからです。
飼い主が見ていない時、ケージ内で落下事故を起こす(すでに起こしているかも)ため診察後即引越し。



このような感じで設置。ステップなどが取り付けられないので
すぐ手狭に…💦

他、バリアフリーを考える不調の目安として、
・毛繕いで背中に顔を向けた時や片足を上げた際、バランスを崩している
・今まで大丈夫だった敷布や布団に爪が引っかかっている
・今まで入っていたチンチラ用砂浴びケースに入りにくそうにしている
・これまでの給水器で飲みにくそうにしている
…などでしょうか…。こればかりは判断が難しい。私はもっと早めに移行しておけばよかったかなと思いました。、

【何を用意した?】
バリアフリーケース 
寝床(四方から丸見えなので完全に隠れられる場所)
砂浴び壺 小さくて入りやすいものを常に浴びられるようにしました。砂は毎日取り換え⇨その後目の不調が出たので撤去
給水器 (上に顔を向けるのがしんどいように見えたので、平置きの給水器)
皿にお水
木箱やクッション材など。置いて降りやすく、またその場から転げる可能性もあるので
さらに布などを敷く。木製ではないふわふわ素材の台 
回し車にも足が引っかかるのでカバー購入
ごはん皿は、浅めでいくつか同じものがあるとよい
薬などもあげるようになるため
温湿度計(スイッチボットでスマホで確認)
暖房器具(ケージ時代のものを流用)
ペットカメラ
新聞(印字なし)床敷として
(うちは床に牧草を置くスタイルなので、かわりにふわふわマットもいいかも)
散歩時に段差転げ落ち防止のクッション材、ぬいぐるみなど。

【バリアフリー後】
新しい給水器は飲んでいないぽい、お皿では飲む
入りたては落ち着かず、あちこちもぐったり無理に落ちたりするので草だけでなく布が必須
人間が見ていない時の落下などをカメラで確認する
ケージと違って触れ合いがやりにくくなった。
隙間から指でヨシヨシなどが出来ない

【バリアフリー第2段、完全フラットへ】
7月中旬頃から足元があぶなっかしく転けが多くなったので、
段差を全て取っ払いました。散歩は掬い上げて行うつもりでしたがあまり乗り気ではない様子。


潜り込んで寝ていることが多くなりました。




おひさしぶりです。

 

Twitter……ではない、 Xは更新してますが

こちらはなかなか書けてないですね。

ほたては10月で5歳になります。

 

臼歯削りは今のところ半年に1回程度でしょうか。

全身麻酔をかけるからなのか臼歯を削って口の中が気持ち悪いのか傷が痛いのか

2,3日まともに食べなくなり体重ががくんと減ります。平均225gあたりですが、210gまで落ちることも。

そして、若いころと比べて食欲の戻りも遅い気がします。

最近230gあたりになってくれて、ほっとしているところです。


体重戻ってきたほたてさん。


さて、本題。

こんな更新がないブログでも、食欲がないとか強制給餌、などで検索され、

こちらを見てくださることがあるようで、どこかのデグーさんたちのお役に立てているのだなあと嬉しくなりました。

ただそれだけデグーの看護は大変なのだとも思います……。

 

身体が小さい割に寿命が5年から9年と長め。草食動物ならではの歯のトラブルが多い。

エキゾチックアニマルで診てもらえる動物病院はまだ少ない。

そして、エキゾを診てくれる先生がいる病院は大人気で早めの予約が必須(病院によりますが……私が診ていただいているところは土日のネット予約はすぐ埋まっていきます)


治療費も保険が使えないとなかなかに高額です。そして齧歯類の歯のトラブルは対象外(SBIプリズム少額短期)

 

2年前に亡くなったでぐりん、

2年間治療続きだったのですが、治療費トータル70万を超えていました。特に臼歯削り、血液検査、レントゲンあたりが高額になります。お迎え時は元気いっぱいで病気?老後?まだまだ遠い先のことに思いますが、何かあった時のための貯金、保険は大事かと思いました。

病院代、ということを考えてもまだまだ飼いやすいペットではないのですよね。


愛らしいポーズのでぐりん。

 

これからは、ほたての老後に向けて、

現在使用しているサンコーイージーホーム60の上下移動もしにくくなるだろうし、横長のアクリルケージへの変更も視野にいれているところです。

 

 

 

 

ベビ達が亡くなってから今日で4年目、でぐりんが亡くなってから3月1日で2年になりました。


今年は鮮やかな黄色のリナリアフィリア?が植えられています。


花オンチなので名前がわからない💦

薄紅で可愛い色。


リビングにいてくれるでぐりん。

写真が増えないのはやっぱり寂しいね。


寝てる時に撫でるとめちゃくちゃ喜ぶでぐりん。

(ほたては逃げる)


ほたても4歳を超えて少しおとなしくなったかな?

臼歯は順調に削れてるけど、腎臓が弱い…

なんとか健康でいて欲しい。



3月1日、でぐりんが急逝してから1年経ちました。ブログにいつか亡くなった時のことも書けるかと思ったけど、いまだに無理だった。

今日は、好きだった麦やビタミンCや豆せんべいをプラスでお供え。
今日のごはんは、オヤツ多めです!
ビタミンカラーのお花も。

正面おにぎりフェイス

初めてデグーを飼うことになって、お店情報ではノーマルの男の子だったけど、いざ行ってみたらパイドの女の子。でも一生懸命ケージを登ってアピールしてる姿が可愛くてそのまま連れて帰った。

お鼻になにかついてるw


顎なで

1ヶ月くらいでようやく撫でさせてくれた?と思ったらそれからは、寝袋に入り込んで顔をだして「ナデナデ続きどぞ!」とおねだり。

のんびり

ケージを開けるとすぐ出てきてくれた。飼い主の肩で寛ぐのが大好きな子。

この顔ホント好き

色々書きたかったけど、まだやっぱり無理だったので今回も可愛い写真にする。
        またね、でぐりん。