想ってくれる人。

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昨日の山本との通話は
三時間を越えたが、
まだまだ話足りなかった。






二人で常法を擦り合わせ
こうだった。ああだった。と
以前は、夫のスケジュールは山本が
管理をしていたが、
今は、日々どんな予定なのかさえ
知らないと言う。









女の家に入り浸り
弱った自分の威厳を取り戻そうと
しているに違いない。





夫さんに意見できるのは
ミサキさんかミナトさんだけです。







ミナトとは、夫の車に悪友で
今でも夫の事を心配してくれている
数少ない人の一人だ。







でも、このミナトも愛人は多くて
女にだらしない。
周りに平気で女を作る人が多い。






派手に遊ぶおっさんが好きな
女が多い。






自分の男が偉いから
自分より年上の人も自分に
気を遣ってくれる。






それを自分が偉くなったのと勘違いして
生きている女も多い。







私は、そんな女が嫌いだ‼️







話は逸れたが、ミナトは
わたしの見方にはならない。





なぜはら、ミナトは
触らぬ神に祟りなし。と言う考えだ‼







山本は言う。



前にみんなでご飯を食べた時
ミサキさんに怒られると何も言い返せないんだ。
って意外でした。

あんな風になるのは、
ミサキさんしかいないです‼






夫は見た目も性格も
ジャイアンだ‼️
でも、本当はガラスのハートの持ち主だ。







山本は言う。




ミサキさんの言葉はいつも正しいです。
だから、今は逃げてしまっているんです。
それでも、投げ出さずに
向き合おうとしているのは
夫さんの中でも葛藤があっても
やっぱり大事だと言うことじゃ
ないですか?
今まで、ここまでしてきたんですよ⁉️
キッチリ責任も取って貰いましょう。







そうだね。と笑うしかなかった。







たぶん、正念場はこの二ヶ月だ‼️
会社が傾くか生き残るか‼️








私の正念場は
たぶん、もうすぐそこだ。








山本は言う。





ここまで来たので、僕は
最後まで付き合います。
もう、僕は取り返しの付かない
ところまで来ています。
だから、いいんです。
僕が居なくなると言うことは
周りにも少なからず衝撃があるはず。








そうなる頃は
きっと私も居ないよ。







誰も居なくなったときに
気が付く事が出来ればいいんですが。








誰も居なくなった時
夫は気付く事が出来るだろうか?






たぶん、無理だろう。










ここまで想ってくれる人がいるのに
どうして何もわからないんでしょうね?