東女が京女

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(あずまおんな が きょうおんな)関東出身の27歳オトコマエ女が送る、徒然京都ライフ。

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この度の寒波、ハンパ無いね。昨日、今日と、馬鹿みたいな寒さでした。
雪も、そりゃもう降ったの降らないのって!(いや、降ったんだけども)
京都で冬を越すのははじめてなので、こういうもんかな、とは思いつつ、寒さの底であって欲しいと願うばかりです。

とはいえ、やっぱり雪は珍しいので、何枚か写真を。

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昨日夕方に降り始めた雪。

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積もった。うちのベランダ(?)、今朝。

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近くの公園、午前7時半頃。

京都らしい寺社仏閣の雪景色の写真なんか撮れたらとっても乙でしょうけど、生憎そんなタイミングは無く。休日に時間があったとしても、寒くて家から出ないでしょう、きっと。

おまけに、最近美味しかった飴ちゃん。
わたくし、飴はほんとうにただ甘いだけの、何の風味もついてないのが好みでして。例えば、べっこう飴とか、千歳飴とか。ちょっと昔くさいくらいの。

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うさぎさん飴。祖母(いわきin福島)にもらう。

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職場で、お年賀にいただいたもの。
いずれもわたしの好みです。美味。

迷いに迷って、年末にとうとう購入したショートブーツ。というかむしろスノトレ(スノートレッキングシューズ)。
友人には槍ヶ岳ブーツ、と名付けられ。merrellのnicoletteです。
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履くとこんなかんじ。ざぱーん。背景は冬型の気圧配置で荒れに荒れる東北(いわき)の海、太平洋側。
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底冷えする京都の冬を乗り切るためには、足元の装備が心許ない。かといって、おでかけブーツを通勤に履くのも気が進まない。日常づかいできるブーツが欲しかった。アウトドア向けだろうけど、タウンユースで。
自転車通勤のわたくしは、助かっております。

実を言うと昨シーズンにお店で見かけたときから惚れていたのだけど、「そんなガチで冬山登山しないしな、東京で普段履きにはちょっとイカつ過ぎるでしょ」と、見送っていたのでした。
これを履くと、ゆるい格好をしていてもそれなりに山ガール(もはや森ガールではない)っぽく仕上がるのも重宝。

春までまだまだ長いので、大事に履きます。たくさん。

友達との約束や、どうしてものお出掛けなどがなく、じぶんのためだけに時間を使える休日。
今日はそんな土曜日でした。

実はわたし、デジカメを持ってない。いや、欲しいんだけどね。
文字だけじゃブログ記事埋まらないし、ケイタイのカメラは画素数少ないし。
しかし、ちょっとした手違いで、実家からコンパクトデジカメ(コンデジ)が送られて来た。
ので、今日は写真がアップできるぞー♪

まず、タイトルにもある『良寛 遺墨展』へ。
四条に面しているにもかかわらず、ひっそりと構える何必館
後輩クンに教えてもらった美術館で、今回はじめて行きました。が、良かった。
わたしは、好きな空間です。展示が替わったらまた行きたい。
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良寛さんについて詳しく知っているかというと、ほとんど知らないんだけど、そのお人柄を窺わせる筆致。
かわいくて、あったかくて、ユーモラス。
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その後、“ひとりお昼”を食べに祇園の「おかる」へ。
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暖簾には「生そば」ってあるけど、実質うどん屋さん。
関西圏ってそんなものなのかしら。
で、こちら、「甘きつね」。
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甘く炊かれた厚めのお揚げと、あっさりお出汁とねぎがやさしい。やわやわの麺に、ちょっとばかしの山椒のお粉もいいアクセント。
「おかる」さんはカレーうどんが人気メニューらしいので、次回はそれを。。。

関東でおそば屋さんに入ってもうどんを頼む気にならない。(だって、つゆが…。)
また、西にいておそば屋さん(というか、そもそもうどん屋さんなのだが)に入ってもお蕎麦を頼む気にならない。
特に、四国暮らしの経験から、なんとなく、ざっくり西ではうどんが美味しいことを、また、お蕎麦ががっかりクオリティなことを、感覚でわかってしまっている。
まだまだ京都には美味うどんのお店があります。ちょっとずつ食べ歩きたいな。

デジカメ活躍。京都らしい景色を。

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高瀬川。今日のような暑い日は、水辺は涼しげです。

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祇園らしいたたずまい。おっと、なになに?
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もー、連れ出してもらったはいいけどさ、暑いよ。
はやく帰ろうよー。
わんこもたいへんやなー。

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京都らしい路地を抜けると…。
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あ、テレビでよく見る風景。
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やはり涼しげ。白川。
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かなりきれいに着付けてらっしゃるところを見ると、“このあたり”の方だとすぐわかります。姐さんふたり。

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真夏日、日中の鴨川。
名物の“等間隔カップル”も、こんな日は、日中は、暑すぎて見られません。がらーり。

しかし暑い日でした。
自転車で移動していたら日焼けしてしまう。
いいな、デジカメ。デジタル一眼(デジイチ)が欲しいな。でもコンデジでもいいな。

梅雨が終われば京都はますます灼熱へ。
ともあれ、その前に祇園祭で熱くなります。

夏に至る。夏の始まり。
夏至です。

一年で一番昼が長い日。
ですが、京都は今日も曇り空だったので、昼が長いっていう実感はなかなか湧かないというのが実際でした。

夏至といえば、こちら、100万人のキャンドルナイト
キャンドルを灯して電気を使わない→CO2削減→エコ 的なことだけではなくて、スローライフの推奨的な意味合いの活動なんだとか。へー。
エコとかスローライフとか、大層なアピールは好きではないけど、好きなろうそくを灯して、明かりを落として、まったり音楽を聴きながらビールでも飲む。それだけで大賛成!

春夏秋冬、それぞれの季節を更に6つに分けた、二十四節季というものがあります。
四季、なんてもんじゃない、二十四。一ヶ月に2回、季節の節目を意識する。
本日夏至も、そのひとつ。
それを更に3つの分けた七十二候というものもあるんだけど、これだと5日に一回ひとつの“候”がくるからね、そこまではちょっと意識していられないけども。

季節の移り変わりを、暦の上でも知ること。
五節句、二十四節季、雑節、せめてこれくらいは意識して過ごしていたい。
暦と、それにまつわる行事、その由来などなど、興味は尽きません。
京都は寺社が多いことはもちろん、お公家さんの土地柄ですので、季節の行事が多いし、大切にされているところ。
そんな土地に住むことになったご縁です、どんどん知って、知識を深めていこうと思います。


老若男女もすなるblogなるものを、わたくしもしてみんとしてすなり。

こっそりと、はじめました。
だんだん調子出て来たら、blog始めたことを知り合いにカミングアウトしようと思います。

京都に引っ越してから2ヶ月半がたちます。
その間、我が家にインターネット環境が整わず、せっかく買ったMacさんは、ただのDVDプレイヤー…。
NTT西日本さん、我が家に、はやく光を。もっと光を!
…とりあえずの、WiMaxです。
これまた接続にけっこう手間を取らされ。

千葉県出身、学生時代を東京で過ごし、少し愛媛に住んだ経験のある、自称東女(あずまおんな)。
そんなわたくしが送る、京都ライフ。
はたして、京女(きょうおんな)を名乗る日が来るのか…!?

神社仏閣。アート。手仕事。
美術。工芸。文学。
季節の祭祀。自然のうつろひ。
古の都のこと。食べ物。

これから少しずつ、京都らしいことを記していきたいと思います。
徒然なるままに。
東女の視点で。

とはいえ、ただの一人暮らし、日常blogになってしまう予感が満載ですが(笑)。