最初にマロンの異常に気が付いたのは、春頃。

 

顔の右側がなんとなく腫れているような気がして、口の中を見ると、右下の歯茎が炎症をおこしていました。

 

マロンは外が好きな猫で、外に出てはヤモリやらネズミやらを捕まえていたので、てっきりそれでばい菌でも入ったんじゃないかとみんな思いました。実際、動物病院へ行って薬を処方してもらって飲ませたら、しばらくすると腫れは収まり、元に戻ったのです。先生ももしまた腫れるようだったら検査してみましょう、ということでしばらく様子をみることにしたのでした。

マロンは我が家で暮らすアメリカンショートヘーアーのメス猫です。現在5匹いる猫の中では一番古く、人間で言えばそろそろ還暦くらい。もう若くはないけれど、まだまだしばらく元気でいられる、そんなおばちゃん猫。

 

そんなマロンがガンになりました。扁平上皮がんです。

 

下あごのほとんどを切除する手術を受けた結果、約2か月を過ぎたところですが、幸い今のところ再発や転移は認められず、今のところはなんとか元気に暮らしています。

 

そんなマロンの様子や、自分の気持ちを誰かに伝えたくて、このブログを作ることにしました。

 

もちろん、同じような境遇の方の参考になればと思う気持ちも無いわけでは無いですが、それよりも、いろいろ大変ではあるけれど、ふつーのぺットとしてのマロンの様子を知っていただければ嬉しいです。