大腸がんとの共存Happy Diary -2ページ目

大腸がんとの共存Happy Diary

2010年。31歳で大腸がんStage3aが判明しましたが、今も元気に過ごしています。後遺症と共存する日々ですが同じような悩みを持つ方と共有しながら、いつまでも楽しくHAPPYに過ごせることを祈っています。

 

病室が空き次第、入院予定の3日くらい前にはご連絡します、、と病院の入院受付担当の方に言われていたのですが、本当に3日前に電話がありました。。意外と突然ね〜という感じです泣き笑い

 

今回は前回より少し長い入院となることもあり、事前に言われていた手術の時に必要となるタオル数枚等も準備しつつ、着替えなどある程度持参して病院へ向かいました。。

 

病室はとても綺麗でした。結構、潔癖なところがある私なのですが、新しい病院ということもあり、掃除も行き届いており、そこは安心しました。。カード式ではなくいつでも好きなときに見れるテレビもある!ベッドも電動昇降する!とそれだけでウキウキしてました。。照れ

 

私は1人だと不安になりそうだったので、4人部屋にしました。

何よりも良かったのは、病室の患者さんたちが皆さんとてもいい方ばかりだったことです。。40代から90代までの患者さんがいらっしゃり、私のような30代の娘、孫のような患者が入院してきたこともあって、皆さんいつもとても心配してくれてありがたかったです。。

入院前後は一緒に散歩したりもしてました。

 

手術までは3〜4日くらいだったと思いますが、

手術までに下剤を飲んだりの色々な準備があり、あっという間でした。。

 

ひとつ、都合が悪いことがありましたガーン