こんばんわ✨
間が開いてしまい、申し訳ありません💦
ネタがないのに書いていいものか迷っていたら、1週間近く経ってしまいました![]()
今回は、少し真面目な内容です。
先日、あるニュースを見ていて、
『エピテーゼ』というものを知りました。
事故や先天的な理由で欠損している部位につける、シリコン製の人工的な補綴部位のことだそうです。
そのようなものがあることは知っていましたが、エピテーゼという名前を知りませんでした。
そのニュースに出てきたのは、小耳症の女子中学生。
今流行り(あえてこう書きます)のSDGsに絡めたニュースのようでしたが、
エピテーゼの人工耳介をつけられるようになり、普通のマスクをつけて学校に行かれるようになった、といった内容でした。
これを見た私は目が覚める思いでした。
なぜなら、自分の子どもが小耳症だから。
子どもが産まれてから少しして、
小耳症の治療法に、
胸の軟骨から作製した人工耳介を手術で縫合する、という方法があることを知り、
それから私の頭には、
手術するかしないかの2択しかなくなってしまい、手術できる10歳くらいまでは、なんとかごまかしながら生活させていくつもりでいたからです。
小耳症は見た目でわかってしまうので、
いじめられないかとか、マスクや眼鏡が難しいとか、色々なことが不安でしたが、
現状のまま手術できるまで待つしかない、と
子どもに我慢させるつもりだったことに気付きました。
自分も目立つ扁平母斑があり、
小中学生の頃、尋ねられることが嫌で嫌でたまらなかったのに、
子どもにあの思いをさせるかもしれないところでした。
幸い、なのか、
私が知らないだけなのかわかりませんが、
保育園では特に気にする様子や先生方からの報告もなく、平和に過ごしいるようですが、
保育園の外、他の場所への外出時は、
コロナ禍の今、マスク必須です。
WHOの見解など関係なしに、
赤ちゃんでなければ5歳以下だろうと
暗にマスク着用を促す視線を感じるため、
耳の上で髪を結び、
髪の結び目にマスクの紐を掛けて
マスクがずれないように常に注意を払って
外出していましたが、
やはりどうしてもずれて本人もストレスのようでした。
そして、
今のところ外出中に気になったことはありませんでしたが、
大きくなるにつれ、
おそらく人目が気になるようになるでしょう。
それが悪意のあるもののときでも、
悪意のないもののときでも、
気にしている本人は、敏感に感じ取ってしまう可能性があります。
悪意を持ったものは言わずもがな、
無意識の悪意、善意を纏った無知や無邪気、
バイアスも
じわじわと相手を傷つけるので、
そんな視線や投げかけられる疑問から、
少しでも負担を軽くするために、
エピテーゼは親がしてあげられる1つの改善策のように思いました。
耳にかけないマスクやマスク用品も色々出ていますが、
なかなか合う合わないがあるようで…
(同ニュースの別の回で取材されていた、耳にかけなくてもずれにくいマスクを作ってくださっている会社様、本当にありがとうございます。)
小学校に入る前に、
エピテーゼという選択肢について、本人の希望を聞いてみたいなと思っています。
そして、子どもと一緒に、心の持ち方も考えていけたらいいなと思いました。
何だかとてもまとまりのない文章になってしまいましたが、
今回もお読みいただき、ありがとうございました!