アラカン夫婦、レビー小体型の母、耳の遠い父との同居暮らし

アラカン夫婦、レビー小体型の母、耳の遠い父との同居暮らし

私の日々の出来事を、綴って行きたいと思います。毎日笑顔で暮らして行きたい。いろんな事に挑戦して人生を充実させたいなぁ…と思っていたらなんと両親と同居暮らしになった。不安しかない。そんな日々を綴っていきたい。

今日から母は2泊3日でショートステイに行きました。

そして今日は、その母の老健入所のための面談日だったのです。

妹も一緒に行ってくれて、入所にあたっての説明を聞きました。

老健とは…
の説明に、当たり前ながら、リハビリを目的として、自宅に帰る。そして、最高3ヶ月の後は1ヶ月は家に帰らなければいけない。
3ヶ月先のことははっきり言って見当がつかない。今は分かりました、と言うしか無い。

3ヶ月後、どうなってるのかな?
先の見えない不安がまた襲ってくる。

今は、母の介護の不安より、両親の諍いの方が、みていて嫌だ。母だけなら…とか、父だけならとそんなこと無理なのに思ってしまう。二人一気に年寄りの面倒というか、同居をするのはいかに大変なことか。

この3ヶ月の間に何か変わることはあるのかな?
不安、不安、不安…

来週、17日には、役所の認定調査がある。要介護3になって、特養に申し込める事を目標にして。