久しぶりの投稿になってしまいましたがとても悲しい出来事が起きてしまいました
主人が3月27日に急死しました
69歳でした
辛く悲しい出来事です
3月4日に会社でハシゴから転落
頚椎損傷で緊急手術になりましたが
首から下が動かない状態な為
痰が取れず人工呼吸器をつける事になりました
その後、熱が出たりして点滴もしていましたが
26日から血圧も下がり始めてしまい目も中々開ける事が出来ない状態
27日の午前3時ごろ病院から心臓が止まり心臓マッサージをしていますのですぐ来て下さいと連絡があり
びっくり
すぐに子供と一緒に病院へ
心臓は再開したけど危ないと言われる
そばにいて下さいと言われ病室に
声をかけ続けましたが
家族に見守られながら心臓は止まりました
辛く悲しい
病院も面会禁止で余り会えず
人工呼吸器のおかげで声も出せず
寂しい入院生活でした
涙が出て仕方ないです
今は少し落ち着きましたがたまに涙が
家族葬にしようと思いましたが
会社関係の方も誰1人会う事が出来ない状態なので最期のお別れをしたいと思いましたので普通に葬式をあげました
そしたら父の偉大な人生を知ることが出来ました
とても沢山の方々にお焼香をして頂きました
父が、主人がどれだけ慕われていたのかその人の多さでよくわかりました
とても悲しいですが前を向いて生活していこうと思います
私も乳癌告知から5年が立ちます
今月は進級検査が待っています
子供達もまだまだ結婚もしていないので私も頑張って仕事ができるよう健康には気をつけて生活していこうと思っています
私達家族を陰ながら見守って頂けると嬉しいです
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