はじめのいっぽ〜変形性股関節症闘病日記〜

はじめのいっぽ〜変形性股関節症闘病日記〜

某ブログからのお引っ越ししてきました❗
ここでは主に変形性股関節症の経過を残したいと思います☺️

これまでの経過は、両臼蓋形成不全で、両RAO(H8年に右、H20年に左)してます。

不慣れなので、フォロー・コメントに失礼があったらすみません‍m(__)m

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こんにちはニコニコ

今日は朝から雪のまひろ地方です…雪の結晶
我が家の長女むぎ犬も、お散歩はお休み。
いつもの通りSECOMのお仕事ニヤリ




さて、未だに手探り状態のままですが、
これまでの経過をちょっと思い出しながら
書いてみようかと…ニコニコ
でも、どこから書けば良いのやら?


最初からだと、赤ちゃんの頃から?
詳しく聞いたことはないけれど、
股関節脱臼で装具をつけていたらしいショック

でも、学生の時は普通に運動もしていたし、
強いて言えばあぐらがかけなかった位。

母が心配して、たまにレントゲンは撮っていたけれど、特に何もなく生活してました。

看護学校を卒業し、配属されたのは整形病棟。
その病院は、地元では股関節の手術はちょっと有名な病院。

そこで働いている内に
『何か股関節痛いかも…』
と感じるようになり、レントゲン撮ってついた診断が
【臼蓋形成不全】びっくり
『…ってことは、オペしないとダメなのか…』

この時は、リハビリでの保存療法の考え方も知らず、
医師に勧められるままにオペをすることに。

治療の経過はわかっていたので、大きな不安もなく、あっさりとオペを決めたような遠い記憶…。

入院前日までは白衣のナースが、
翌日には病衣を着た患者さんへ…笑い泣き


…という訳で、痛みが強くなってきた24才で
右RAOをすることとなりましたショボーン