今日は朝から雪のまひろ地方です…
我が家の長女むぎも、お散歩はお休み。
いつもの通りSECOMのお仕事
さて、未だに手探り状態のままですが、
これまでの経過をちょっと思い出しながら
書いてみようかと…
でも、どこから書けば良いのやら?
最初からだと、赤ちゃんの頃から?
詳しく聞いたことはないけれど、
股関節脱臼で装具をつけていたらしい
でも、学生の時は普通に運動もしていたし、
強いて言えばあぐらがかけなかった位。
母が心配して、たまにレントゲンは撮っていたけれど、特に何もなく生活してました。
看護学校を卒業し、配属されたのは整形病棟。
その病院は、地元では股関節の手術はちょっと有名な病院。
そこで働いている内に
『何か股関節痛いかも…』
と感じるようになり、レントゲン撮ってついた診断が
【臼蓋形成不全】
『…ってことは、オペしないとダメなのか…』
この時は、リハビリでの保存療法の考え方も知らず、
医師に勧められるままにオペをすることに。
治療の経過はわかっていたので、大きな不安もなく、あっさりとオペを決めたような遠い記憶…。
入院前日までは白衣のナースが、
翌日には病衣を着た患者さんへ…
…という訳で、痛みが強くなってきた24才で
右RAOをすることとなりました