お久しぶりです。
mauveです。
12月に書いたのを最後に、約半年経ってしまいました。
忙しい日々の中でブログを書く時間を見つけられず、ゲーム自体も細々とプレイしていましたが楽しさを見出せなくなってしまい、一度距離をとっていました。
飽き性の私は、ゲーム自体に飽きるとアプリを消して離れてしまうことが多いです。
しかし不思議なもので、エルネア王国というゲームは距離をとることはあれど、ふと思い出してプレイしてしまう、プレイしたら時間を忘れて没頭してしまう、そんな魔性のゲームのようです。(笑)
ブログの方も、記録として残しておくのもやめてしまおうかと思った時期もありましたが、思い出したら振り返って懐古するのも楽しいものだと、過去の記事を見ていて思いました。
毎日書かないことや日を空けてしまうのもブログとは言い難いのではという考えが私の中では存在し、億劫になってしまっていた自分もいます。
ですがまあ、もともと自己満足ですし、何となく忘れないように筆が乗ったら書く程度でいいのではと思いなおしました。
そうすると、不思議と気が楽になったんです。
主語をゲームのキャラクターにして日記をつける過程にその他を織り交ぜていただけですから。
ブログを更新しなかったこの半年の間に、SSのような小説を考える機会がありました。
SSという短い小説でも、頭を使って表現や設定を気にしなければいけないので、世の中の小説家や創作を書かれている方を改めて尊敬します。
言い訳がましく長々と書きましたが、mauveはこれまで通りのんびりと日記をつけていこうと思います。
攻略情報なんて、私のブログにはほとんど登場しないので…。
さて、一個前のブログは完全な小説風でしたが、残り二つは設定を思い出したら書くことにするので、今しばらくお休みです。
ルミエールの日記に戻りましょう。
無心でプレイしていたため、意外とスクショが少なくて笑ってしまったのはここだけの話…。
≪ルミエール≫
変わらない朝を過ごした今日の始まりは、仲良しのメイジーさんの結婚式から始めましょう。
メイジーさんは、幼いころに学校で出会ったお姉さんのような存在です。
お相手はわたくしと同じ農業管理官のブレソールさんと言う方です。
メイジーさんは面倒見は良いのですが、多少気まぐれな性格をしていて、笑うことは滅多にありません。
ですが、今日の結婚式では旦那様となるブレソールさんと目を合わせて、幸せそうに笑っていました。
その笑顔はとても可愛らしくて、幸福がこちらにも伝わる良い結婚式でした。
メイジーさんが、これから先も幸せでありますように…。
205年、20日
季節はすっかり秋になり、日中は暑さが残るものの夜は肌寒くなってきました。
今日は20日、年に一度の星の日です。
まずは、寝坊助フレンさんにサマーウェアに着替えてもらい、虹の花で作った冠もそっとのせて…。
色違いコーデの完成です!
フレン
「ルミエール…。これは少し肌寒くないかい?」
朝ごはんの支度を済ませ、エアル君にミルクをあげていると後ろからこんな声が聞こえてきました。
呆れた声色にわたくしが振り向くと、覚醒したらしいフレンさんが苦笑して立っていました。
フレンさんのその言葉がなければ気づかなかったでしょう…。
慌てたわたくしは、フレンさんのカッコよさを言い訳にして駄々をこね、そのままで過ごすことを許してもらいました。
フレンさんがかっこいいのは本当ですし、仕方ないですよね。
安堵したわたくしは、気を取り直して朝ごはんにしようと席につこうとしました。
しかし、後ろから腕が伸びてきて、気づけばわたくしはフレンさんに抱きしめられていました。
フレン
「ねぇ、ルミエール。俺さ、この前その服は着るなっていったはずなんだけど。もしかしてオシオキが必要?」
耳元で聞こえる声は低く、とても意地悪でした。
腕がするりとほどかれ、向き合うように身体を回されて顔をあげると、そこには真っ黒な笑顔でわたくしを見つめるフレンさんが…!
口元は笑っているのに、目は全く笑っていないんですもの。
わたくしが何も言えずに固まっていると、フレンさんは冗談だと目元を緩めてわたくしの頭を撫でました。
からかうなんて、本当に意地悪です…。
気を取り直して、朝ごはんをと席に着きました。
今日は特別な日ですから、豪華に「皇帝のテリーヌ」です!
朝2刻になると、お祈りがあります。
去年は参加できなかったので、今年こそは参加しようと早めに家を出ます。
家を出る時、フレンさんが声をかけてきました。
フレン
「今日は許すけど、今度こそ次はないからね。」
椅子に座って花冠をもてあそぶフレンさんは、わたくしを見てこういったあと、にっこりと笑いました。
身震いをしてしまったのは仕方ないことだと思います。
日に日にフレンさんが腹黒くなっているのは気のせいでしょうか…。
朝2刻に無事にお祈りに参加した後、友人に誘われて薬師の森までやってきました。
その途中、橋の向こうから列をなして向かってくる小さな神様たちの姿が…!
幸い、お菓子は余分に持っていたので、神様たちには喜んでもらえました。
ちなみに、なぜかおすそ分けしてくれる神様もいました。
きっと食べきれないと思ったのでしょうね。
あげた人には悪いですが、可愛らしい神様がくれたのですから、受け取らない選択肢はありませんわ。
特別な日は、時間が過ぎるのも早いものです。
光の花を集めていたわたくしは、すっかりエナの子コンテストを見逃しました。
悲しい…。
仕方なく花集めにいそしんでいると、フレンさんの姿を見つけました。
せっかくお揃いコーデしているので、デートしないのはもったいない!
ということで、お誘いしてニブの丘にお出かけです。
静かなニブの丘は、わたくしたちとは違う時間が流れている気がしました。
フレンさんは、わたくしといることが幸せだと言ってくれました。
わたくしもフレンさんの隣にいることが幸せだと自信をもって言えます。
でもね、フレンさん。
臆病なわたくしを許してください。
今は幸せでも、今後、彼の心がわたくしを離れることは十分にありえるでしょう。
あなたを信じられない自分が嫌いです。
こんなことを考えてしまう自分が嫌で仕方ありません。
どうか、あなたの心をわたくしに縛り付けていられますように。
今はただ、幸せに溺れさせてください…。








