上の娘が小学生になった。
朝7時に登校する生活が始まった。
自分から「お友達になって」といろんな子に声をかける姿がたくましくて、その成長に感動した。
新しいお友達といっぱい遊びたい、早くお勉強したい、小学校って楽しい、毎日いろんな話をしてくれる。
どんどん広がるこの子の世界。
たくさんの可能性と希望が詰まった小さな体はエネルギーに満ち溢れている。
3月まではもっと幼いと思っていたのに、4月になった途端どこからどう見ても小学生に見えるから不思議だ。
あー、もう子どもの自立は始まってるんだなー、と寂しくなった。
私はそろそろ私の人生に目を向けなきゃ。と、自然とそう思えた。
子どもが生まれてから、とにかく愛おしくて怖くて不安で、幸せなのに常にパニック。あっという間に6年が過ぎて、子どもはもう私がいなくても自分でどんどん目の前のことを楽しめて世界を広げている。
(ちなみに私は小学校に上がるのが不安でたまらなくて今でもトラウマなほどその時の気持ちを鮮明に思い出す。)

これから先、この子にしてやれることはそんなにない気がする。
安心できる家とご飯を用意しておくこと、やりたいことをやらせてあげられること、困った時に相談できる関係でいること。
この子は本当に賢いから、私がどんなに不安でも、できるだけ深刻ぶらないようにしていなきゃと思っている。
一緒に過ごせる時間があとどれくらいなのだろうか。
1人で寝ると言い始めた娘。母は正直寂しくて涙が出るけど、いつまでもそばにいてやれないから、その前向きな成長がなにより嬉しいよ。
小学校入学おめでとう。