こんばんは!
今日は後編になります。
本日登場するモデルはいづれも今年に入り入手をしたものですが、先ずは3月に我が家にやってきたJALのB747-146(SF)のJA8107機のモデルからです。
日本のエアラインの新規で発売されるモデルは昨今模型店での入手が出来なくなって
います。
個人が海外から手に入れるのはまだ可能なので、欲しい場合には海外サイトしかありません。
という訳で実機と同じく太平洋を渡って日本に到着しています。
自身が持っているJALの747クラシックのモデルの中ではJA8101に続き古い機体ですが、このJA8107には少々不遇な機生を感じています。
1976年7月17日にJL411便(アンカレジ、コペンハーゲン経由ロンドン行き)として羽田を離陸した直後に被雷しコクピットのガラスにひびが入った他、主翼前縁、エンジンカウルなどが損傷して羽田に引き返しました。
修理の途上でフレイター増強のタイミングと重なったことからフレイターに改造されてしまったからです。個人的にはもう暫く旅客機として見ていたかった機体でした。
旅客機として6年弱で、その後のフレイターとしての機生は2013年にスクラップになるまで36年ほどになります。大けがを負ったけど、その後はアメリカでも活躍をして
長生きをした機体とも言えますね。
こちらは人気が高い大韓航空のB747-8のモデルでレジはHL7643です。
フェニックスから2022年にリリースされています。
比較的安価でリユース店で販売されていたのを購入しました。
旅客型の747-8は貴重な存在なので少しでも長く活躍をして欲しいですが、HL7643の
実機は2021年2月には早くもフリートから離れて、現在は政府専用機となっています。
10機導入された747-8ですが現在も同社で現役なのは5機のみで、4機はアメリカに
渡っています。
こちらはメキシコのフレイター会社であるMAS AIRのB767-281BDSF N773AXです。
アエロクラシックスから今年の1月にリリースされており、メキシコのAztec Wingsへ
のExclusiveモデルのようです。
この767はカスタマーコード-81が付いているので調べてみたら、ANAの元JA8482で
機齢が41歳超となっている機体です。
MAS AIRには2020年10月から登録されていますが、2023年7月には運用から外れて
アメリカでストアされています。
MAS AIRは長らくB767-300Fを使用していましたが-200型はこのN773AX機の1機だけでレアな存在でした。現在767Fは全てリタイアして4機のA330Fを使用しています。
こちらも同じくメキシコのフレイター会社であるAero UnionのB767-241ER(BDSF)、XA-LRCのモデルとなります。アエロクラシックスから2021年にリリースされました。
一旦完売となっていましたが、再度市場に出たところを入手しました。
地域がらアメリカの模型店では直ぐに品切れになる位人気があります。
こちらの762Fは元バリグの機体で1987年7月に同社にデリバリーされて、2005年から
フレイターに改造されてコロンビアのTAMPAカーゴでN770QTのレジで活躍をしていました。Aero Unionには2014年の4月に移籍し、米国内や南米路線に投入をされて
いましたが、就航から10年経った2024年の7月にリタイアをして現在メキシコ内で
ストアされています。
最後はフェニックスからリリースされたばかりのアルジェリア航空のA330-202の
モデル、7T-VJZ機で締めくくろうと思います。
最近フェニックスからアフリカのエアラインのモデルが続々と発売されているのは
個人的には嬉しい限りです。
この勢いで更に多くのエアラインの機体をモデル化して欲しいものです。
7T-VJZ機は2005年6月の導入以来、20年間アルジェリア航空一筋で飛んできた機体で
欧州内の他、長距離路線としてはカナダのモントリオールにも就航しています。
A330の-200型は現在8機が在籍していますが、間もなく同社初のA330-900Neoが導入されますので、その後は徐々に置き換えが進むのかと思われます。
という事で2度目の気まぐれな再開をしましたが、また気が向いたら(というか時間が作れたら)3度目もあるかもしれません...
拝見を頂き有難うございました。
では!




