(※前回の訂正!ネプトラは2週間じゃなくて28日有効な薬だよ!)

 

さて、今のかかりつけと、それまで通っていた病院とのいちばんの違い。
それは、「飼い主の話をちゃんと聞いて信じてくれること」です。次に「必要な検査をしてくれること」「治療方法をひとつに決めずにいくつかの選択肢から選ばせてくれること」です。

だから、今の先生には、些細なことでも気軽に質問したり、相談したりできます。それに、院長ご夫婦が柴犬好きなのも心強いのです。



(おやつを食べてご機嫌マロたん)

 

一方、以前の病院では、わたしが何を言っても「大丈夫」と返されるだけ。
「獣医師がそう言うのなら、わたしの心配のしすぎなのかも」と思い、話しかけやすい雰囲気ではありませんでした。

 

耳の脱毛に関しても、検査をすることなく「血管炎でしょう」と言われ、薬を出されるだけ。ウルソを処方されても、その後に血液検査をして薬が効いているか確認されることもなく、咳に関しても原因を特定しようとする姿勢すらありませんでした。

 

じゃあ、なんでそんな病院に通い続けていたのかというと、事業継承で院長先生が変わったからです。先代の院長先生は、優しく穏やかで、必要に応じてしっかり検査もしてくれる先生でした。とても人気があり、2時間待ちなんて日常茶飯事だったほど。

 

カルテが引き継がれたからといって、病院の方針まで引き継がれるわけではなかったんですね。でもその頃は、マロたんも若くて元気だったし、ワクチンやアトピーの薬をもらう程度で、大きな問題はなかったのです。



(ちょっと舌が出ちゃってるマロたん)


もちろんその先生の治療で良くなったこともあったからと言うのもありますが、今となったらその治療も適切だったのかもうよくわかりません…。

 

病院の口コミにボロクソ書いている人を見かけても、「あら、大変ねぇ」と、完全に他人事でした。でも今なら、その人たちの気持ちが痛いほどわかります。検査してくれないよね…薬出すだけだよね…。

 

次回、「腎不全も血管炎も誤診だったかもしれない」へ続く。