「もしもし!東京うまくやってるか?」



大泣き中にかかってきた父からの電話。



色んな気持ちが溢れてきて



今日うまくいかなかったこと。
浮いている自分のこと。
不甲斐ない気持ち。



泣きながら父にぶちまけました。



そしたら父は


「わからないことは、
決して恥ずかしいことじゃないんだよ。


そんな自分を認めて。
正直に言えばいい。


自分はわからないんだと。


そうしたら1年生の気持ちで
たくさん質問すればいい。


そうやってだんだん吸収してくから。」



「大丈夫。大丈夫。」



そんな父の言葉は
暖かく心に浸透されていき
泣いていたけどそれが眠気に変わり。




ありがとう。ありがとう。




何度も父に心の中で感謝しながら。
眠りにつけました。





次の日。


研修会最終日。



前日はあんなにへこたれてたのに



むしろなにか爪痕を残していきたいと
そんな気持ちになっていました。




ペアを組んでのワークの時に



お隣にいた北海道から来た方と
ワークをしました。




お話も盛り上がって
ワーク後の感想どうですかと



司会者の方が


答えてくれる人を
マイクを持ちながら探していた時に



思い切って手を挙げで
マイクを持って皆さんに向けて話をしました。




十数年ぶりに東京に来たこと。
新幹線も電車ものれないでいたこと。



そして
今ここで初めましての人と話すことができたこと。



それがとても嬉しい。感謝です。と



ちょっとずれていたかもしれないけど
下手ながらも話ができて


暖かい拍手をいただきました。



一緒にきたもりさんとほしこさんは
ガラッと変わった私の姿に



とてもビックリしてて



凄くよかったよ!って。声かけてくれて。




今でも当時のことを
話してくれるときがあります。




東京に来てよかった。



心からそう思えました。



それからはもう180度気持ちが吹っ切れて



グループワークでは



わからないことは挙手して聞いたり。
思った気持ちを発言したり。
小さなことかもだけど一つ一つ。



手挙げられた。
聞きたいこときけた。


よし!よし!って
心の中でガッツポーズしながら


プログラムをこなしていくことができました。



1日前、大泣きした記憶が
かすむくらいの勢いで


ポジティブに
最終日を過ごすことができました。



ペアのワークの時の方とは
連絡先を交換して


今もたまに情報交換したりして
縁が続いています。



あの時の行動は


きっと今の私を作り出した
大きな出来事だと感じてます。






続く。。。