ひさびさ、メルカリの話です。


壊れたものが堂々と売れてしまう、
そんな言葉をご存知でしょうか?
(知らなーいキョロキョロと言って下さい)



壊れたものまで売れる魔法の言葉、

それは、


『ジャンク品』






先日、壊れた時計が売れました。

4千円デレデレ


壊れてるんですよ?


デジタル時計なのですが、いくつかある
ボタンは反応したりしなかったり。
なんなら、めり込んでいたり。
ある時は触れただけで反応したり。
(本来は押すもの)


旦那がなかなか捨てずにいたのです。
ゴミなのに真顔


で、ふと、メルカリで検索してみたのです。


時計 壊れた

(だったかな?)



そしたら出てきたのです。
たくさんポーン


読んでいくとわかりました。


部品取りにいかがでしょうか?」

という説明文が多いのです。

そして、タイトルには

ジャンク品

の文字が。


なるほど!!!びっくりびっくりびっくり


まず、壊れたものでも、部品がほしいが
ために買うひとが存在すること。
(違う理由もあると思いますが)


そしてそのジャンルを表す分かりやすい
表現として、「ジャンク品」がある、と。



もう早速出品しました。

同じ時計で壊れたものの出品もあったので、
値段感もわかりました。


時計は閲覧数多いですね。


すぐコメントやいいねがついて、
そしてその日のうちに値下げ無し
売り抜けることが出来ました!!


まだ家に壊れた時計が眠っているので、
近々また出品しようと思います。

以上、メルカリの活用術でしたウインク



そして、その日はまた別のメルカリ事件
があったのです・・・



それはまた別のお話で・・・真顔



お馴染み、メルカリコードを貼って
おきますねー
(忘れてた)


RRNXQJ