今から手術をし何かを取る方、もしくはハンデがある方へ向けて話をします
私の経験上の話しかできませんが癌と言われて手術をし何かを失ったとします
当分の間はおそらく失った物を悲観したり絶望感や喪失感に襲われるかと思います
今まであった物がなくなるのですから、ましてや自分の身体にあるべきものを取るのですから当たり前です
しかし時間が経つにつれて徐々に慣れてくるはずですしそれが日常になります
人にもよりますが数ヶ月から数年かけて慣れると思います
私もなくしてから自分の身体に慣れるまで数年かかりました
人は何かをなくすとなくなった物を数えたり気にしたりする生き物だと思います
しかしながら私のように10年経とうかという人間から言わせてもらうのならば失った物を数えるより今ある物を数えた方が良いと考えられるようになるはずです
人生というのは一つ一つ拾い集めて取捨選択をしその人の人格や価値観が決まってくると思っています
その過程において病を山に例えるならば山は高いほど良いと思います
低いところからでは見えなかった景色が広がっているはずですし広い視野で物事を見れる目を持つ事が出来ると思うんです
その山を登っている時は辛いですが登りきったら見えなかった物を見つけられるはずです
それを大切に自分の財産として過ごして欲しいと思っています
という今日の私の戯言でした
ではまた次回、またねーヾ(*´∀`*)ノ