恋愛。

幻想→愛情→同情→持続or別離

プライド。

馬鹿らしいけど手放せないもの。

疲れる。

無を願うこと。

普通。

実は一番難しい。

撫でる。

色があるものが闇になる。
大好きなものが色褪せる。
この感覚は、私に何か欠陥があって、なんて心地いい。

走る。

ときたま私はおかしくなって、投げ出したくなる感覚に襲われて、自分を罰したくなるんだ。

ふぅ。。。

ぁー、泣きそう。
仕方ないからどうしようもないんだけどねぇ。
とりあえず、お腹がすきました。

あちゃぱー。

ひぃぃ！血の味がするよ！？
唇切れたのかなぁ。こんな時に限って鏡とかリップクリーム忘れた。
まぁ、ようはポーチごと忘れたということさ。

近況。

「そんな格好をするほうが悪い」とか言われちゃえば反論のしようがないよね。
そんなクソ社会とか人間は滅びればいいと思うよ。
殴られた時の痛みを知るくせに、殴ることしか暴力としか思えないんだろうか。

ぁー、男なんか大嫌いだ。

薄紫の空に溶け込んで、消えてしまいたい。
絶望なんかじゃなくて、人々の心に残る、幸せな空でいたい。
とりあえず痴漢が一番多い電車に乗って、大都会に出てみた。
高くて発展した町。
地元にもある洋服店で買い物した私は、大都会に出た意味を失ってるな。
大都会に出るまでの田舎道は、無理矢理開拓された道。

ふん。

待たされるのは慣れてるけどねー。
たまには5分前とかに着いてくれないのかしら。