親が亡くなって、1年半、後見人は、預金通帳や印鑑、キャッシュカードを持ったまま、相続人の私には、未だに連絡は無い。後見人の名前や住所を調べる為、家庭裁判所に行き、後見人事件記録の閲覧、謄写を行う。
以前閲覧、謄写申請をしていたが、許可が出たのは、後見人の報告書、収支、報酬の部分のみであり、後見人開始申請時の資料等は許可されなかった。
収入印紙150円と申請時の印を持って裁判所へ行く。若い事務官が対応してくれた。
資料の厚さはやたらと厚い、5cmぐらい。閲覧、謄写用に原本から許可された部分のみを抜き出し複写されたファイルであった。資料が厚いのは、領収書やレシート、通帳のコピー、電話、電気、水道料の通知書がコピーされている為であった。
後見人は、法人後見人であり、法人名は記載があるが、実際の後見人名の記載は無かったが、親のゆうちょ銀行の通帳を再発行した際、通帳に親の住所氏名とは別に後見人の住所氏名が載った通帳コピーがあったので、なんとか後見人の氏名が確認できた。
事前調査済みのゆうちょ銀行、JAの入出金明細と比較しながら、怪しい預金の動きや不正はないかチェックする。コピー代は1枚20円と高いので、枚数を40枚程度に絞った。
コピー時は、事務官が立ち会う。ファイルから外さずにコピーして欲しいと指示があったので、指示に従ったが、資料が分厚いので、端が黒くなり、うまくコピー出来なかった。
閲覧と謄写で所要時間は、2時間でした。
後見人事件記録の閲覧で分かった事
姪が姪所有分の固定資産税を私の親の預金から毎年支払っている。
姪所有分の家の電話、電気、水道、下水、NHK,、家の修理費、草刈代、姪の義祖父母の香典代まで、私の親の口座から支払っている。合計約400万円程。
姉は、後見人を付ける前に、親の一部預金を500万円引出し、400万円は、返しているが、姉の義理の親の香典代まで、私の親の金から支払っている。
私の親の死後、後見人が催促しても、現金20数万円返却していない。
姪の預金通帳のコピーがあり、他人2人と共同所有土地の固定資産税1万円を、他の2人からも1万円づつ姪の預金へ振込ませ、1万円は私の親の預金から支払っている。
つまり、本来なら他人から、1万円の3分の1を支払ってもらうところ、3倍請求し、3万円の利益を出していることになる。詐欺野郎!
後見人の名前をネットで検索すると
後見人は、他の事件で、昨年業務停止1か月を食らった弁護士事務所の代表であった。
この弁護士は、姪が所有する土地建物の固定資産税まで、なぜ私の親の金で支払う事を認めたのか?、老人施設に入る前は、その家に住んでいたからかな?
この弁護士は、後見人終了後、後見人報酬のみは、私の親の預金から引出しているが、資産を相続人に引き渡さず放置している。裁判所もこのあたりをチェックしないのかな?
この弁護士は、私の親の預金で残が一番多い銀行のみ、預金停止をしていない。
この弁護士は、私の親のキャッシュカードも持ったままだし、暗証番号も知っている。
多分、数年後に、この弁護士は、キャッシュカードを使い、親の預金を盗もうとするでしょう。
ひどい、後見人(弁護士)や姉、姪であったが、親が私に、残した遺言書(遺言執行者指定あり)により、苦労はしたが、すべての預金解約まで、単独で出来ました。遺言執行者指定の遺言を残してくれてありがとう。
親の残した日記の中には、毎日テレビ電話で私と話が出来、嬉しい。
私が時々帰省した時の喜び、
私の事を一番信頼し、私の存在が、今を生きる生きがいである等が記載してあった。
老親施設(病院併設)に入所後は、3か月に一回程度、見舞いに行った。
危篤の事も、死亡した事も、葬儀や49日の事も知らされず。
親の死を知ったのは、墓に死亡日が刻まれたのを発見した時だった。
死亡して68日経過した日でした。








