先月の終わりに胃と大腸の内視鏡検査を受けてきました。
21歳で胃にポリープが見つかって以来、良性ではありますがポリープ街道を歩んできました。

 父方の爺さんが胃癌で亡くなっているため、2~3年に1度のペースで泣く泣く内視鏡検査を受けているわけです。

 情けない事に、毎度ゲーゲーやってしまう。
「ゲップを我慢しろ」ったって無理な話でしょう。

 なんとか少しでも楽に検査を受けたいと願っていたところ、鼻からの検査は楽だと聞き、昨年は赤坂の山王病院で鼻から胃カメラを呑みましたが、あれも結構辛かった。
 スタバくらいのストローを鼻に突っ込むんだから、そりゃ違和感ばりばりです。

 診断の結果は「バレット症候」と「胃のポリープ1つ」。

 バレット症候とは、簡単にいうと逆流胃炎が進行したもので、胃の粘膜が食道の粘膜に生じる症状で、食道癌の罹患率が50倍になると言われています。

 ネットで調べて凹んだ後、子宮癌と乳癌を患った人(所謂本物のセレブであらゆるトップクラスの病院検査を受けている)に相談したところ、「中目黒消化器クリニック」を一押しされました。

 「クリニックは全然キレイじゃないし、先生も特に愛想があるわけではないけれど、昭和天皇を診られていた方で、内視鏡検査の腕は本物よ。散々あちこち行ったけど、結局最後はあそこなの。」

 このクリニックは麻酔で寝かしてから検査をするため、なんの苦痛もないまま、じっくりと時間をかけて検査をしてもらえます。

 何でもそうですが、大事なのは機械よりも先生の腕と情熱。
1週間前に山王病院で検査したのに、他に3つポリープがあったのです。
 
 それ以来、ここで毎年検査を受ける事にしたのです。

 そして今年は大腸検査も同時に受けることに。
よっぽどの事がなければ、10時に入って17時過ぎに出られると聞かされていたので、18時半と20時から打ち合わせを入れていました。

 個室で5時間かけて腸の洗浄が終わり、いざ検査台に。
すると看護婦さんから「下着を切りますね~」といわれ、自分でパンツを下げようと思ったら、いきなりパンツをハサミで縦に切られ、さらに両手手でバリバリと裂かれたのです。

 おいおい、違うサービス?
ちょっと新鮮な感覚で、危うく新たな世界の扉が開かれそうでした。

今再考しても個人的な趣味ではないかと思ってしまいます(笑)

 片腕は点滴の針を入れ、片腕の指には心拍計をつけて横向になり、いつ「落とされる」のか意識しながら待ちながら、看護婦さんに「18時には起こしてくださいね。打ち合わせがあるから。」とお願いすると先生がにゅっと現れて「終わるの21時ですよ。全てキャンセルしてください」とのこと。

 「えー?マジですか?!」
従わざるを得ず、おケツを出したまま、検査台の上でペコペコ頭を下げながら、先方にドタキャンを詫びる自分。

 情けない事この上ありませんでしたが、検査結果を聞いたら仕方ないかと。

 結果は大腸に4つのポリープ、食道に1つ。
大腸は7ミリのポリープがあり、切除したところは今もクリップでとめてあります。
 2週間の禁酒と運動禁止。

その晩は緊急入院しました。

ポリープ体質全開で、一生毎年あの検査を受けると思うと、本当に気が重くなります。

3キロちかく体重が落ちたのは、ちょっと嬉しいけれど•••。
$maroのブログ-草野さんと

 本日、クロワッサンの2回目の撮影がありました。
対談のお相手は草野満代さん。話題は腰痛や肩こりのセルフマネージメントです。

 数年ぶりの再会でしたが、昨年TOKYOFMで鈴木おさむさんと対談した時の放送を、偶然運転しながら聴いていたそうです。

 以前ほど高いストレスが掛かる仕事はしていないそうで、昔よりも元気になっている気がしました。
この方の若さは超人的です。

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