プレイ済みの瀕死表現のあるゲームを某wiki風に記載、随時更新します

 

ファイアーエムブレム風花雪月

 

キャラ:女主人公、エーデルガルト、マリアンヌ他多数

 

ボイス:通常ダメージボイス2種類、被クリティカル時2種類、撤退時にセリフ、死亡時は全キャラ絶叫します

ボイスは「くっ」とか「うっ・・」みたいな短い悲鳴が多い1部と2部で各種ボイスが変わる、2部のほうが悲痛な印象

 

瀕死表現:瀕死モーションは無し

HP50%を下回った時と25%を下回った時のキャラ選択時にセリフ

HP30%?を下回ると攻撃時の掛け声が辛そうな声になり、クリティカル時のカットインの表情が歯を食いしばった表情に変わる

この時強気な表情と辛そうな表情に変わるキャラに分かれるが、女キャラはたいてい前者

 

辛そうな表情に変わるのは

ベレス(女主人公)、エーデルガルト(2部)、アネット、フレン、コンスタンツェ(DLC)

 

 

ファイアーエムブレムエコーズ

 

ボイス:ダメージボイス3種類くらい?大ダメージ時、死亡時に叫ぶ

 

瀕死表現:

瀕死モーション有、ジョブごとに異なるがうつむいたり大体腹を抑えて前かがみになるなど簡素なもの

HP半分を切ると瀕死モーションを取り、攻撃時の掛け声も辛そうなものに変わる

おすすめはカチュア、瀕死時の攻撃の掛け声がほとんど喘ぎ声

 

 

バイオハザード7

 

主人公は男だが、ストーリー終盤に女キャラを操作するパートがある

 

ボイス:何種類かある、いずれも良質

 

瀕死表現:

瀕死モーションは一応あるが、少し足を引きずるくらい

また主観視点なので自キャラの姿を見ることができない

息切れボイスがあり、かなり辛そうに喘いでくれる

難易度normal以下だと自動回復するので面倒

 

英雄伝説シリーズ

 

簡素だが瀕死モーション有、表情も変わる

 

 

アトリエシリーズ

 

PS3以降に発売されたものは瀕死モーション有

前かがみになって胸を抑えたり武器で体を支えたりシンプルのものが多い

 

零シリーズ

 

『月触の仮面」以外のシリーズは瀕死モーション有

「濡烏の巫女」は瀕死モーションがあるが瀕死ボイスがない

 

瀕死モーションがある作品で「濡烏の巫女」以外は待機時に前かがみになって胸や腹を抑えるが移動モーションは変化なし

「濡烏の巫女」は移動時にもモーションが変化し、まともに歩くこともできなくなり満身創痍感全開でかなりいい

攻撃を受けると怨霊の顔をドアップで拝める

 

Bright Memory: Infinite

 

中華系美女が主人公の近未来FPS

HPが危険水準になると苦しそうなうめき声を出す

3種類くらいある

個人製作らしいが日本語音声はプロの声優を雇ってる

 

Alisa

 

初代PSみたいなグラのゲーム

初代バイオインスパイア系ゲーム

瀕死になると片手で胸のあたりを抑え移動時に足を引きずるようになる

 

 

ギャップ萌え系女子ベレスさんの通常時と瀕死時の表情の差異

(歩行時、斧は取り忘れ)

 

まずは剣

通常

 

瀕死

 

通常

 

瀕死

 

通常

 

瀕死

 

格闘

通常

瀕死

 

魔法

通常

 

瀕死

 

おまけ

エーデルガルトさん