泣き虫
◆振り返り◆
仕事中、留守番しているマロのこと、椎間板ヘルニアのことを
思い出すだけで辛くなる。 泣けてくる。
マロの元気な姿を知っていて、弟のように可愛がってくれている
『まろにぃ』にもマロの様子をお知らせ。
今年の正月、元気なマロと一緒に遊んでいただけに、
突然の知らせにかなりショックだったようで、
電話口で泣いていた。
『なかなか会えないのでどうかマロを可愛がってあげて下さい。』
と言って泣いていた。
『マロは、一生懸命頑張っているから心配いらない。』と
答えながら一緒に泣いた。
私は、病院へは同行するも変わらず車中待機。
治療:注射2本、朝晩2回の粉薬。
尻尾の先っちょマッサージ。
号泣
◆振り返り◆
椎間板ヘルニアになってからマロは、心細いのか、
私の側から動こうとしない。
なんて愛らしい。 いじらしいのだ。 ウルウル…
この日も外出する私に気がつき。
安静にしていなければいけないのに、前足だけで必死に、
ほふく前進をしながら玄関まで追いかけて来ました。
その姿を見て、玄関先で号泣。
この日の私、病院へは同行するも車中待機。
治療:注射2本、朝晩2回の粉薬。
尻尾の先っちょマッサージ。
マロ病院へ
◆振り返り◆
椎間板ヘルニアになってから初めて病院へ同行。
私の中でマロの病気を直視する事ができず、診察室へ入ることすら
泣き出してしまいそうで出来ませんでした。
なので車中で待機をしていました。
この頃のマロの状態は、後ろ足麻痺・歩行状態は、ほふく前進。
歩行はNGのため自宅内の移動は、可能な限り抱っこ。
お気に入りの場所で用をたし、お気に入りの場所でくつろぎ、
夜は、家族と同室のベットの下で眠ることがマロの生活の全て
でした。
治療:注射2本、朝晩2回の粉薬。
椎間板ヘルニア
◆振り返り◆
就寝前(前日の夜)、フローリングを歩く足音のリズムが
いつもと違う気がして・・・様子がなにかおかしい
と思いながら夜もおそいので就寝 してしましたが、
朝、起きると、マロの後ろ足が
引きずりながら自分のハウスに入ってきます。
マロ自身、自分の身に何が起こったのかわからないらしく、
まるで、悪戯が見つかってしまった時のようなしょんぼり顔を
していました。
直ぐにでも病院に連れて行ってあげたい所でしたが、
仕事も休めず、夜も約束があったので、
マロパパにお願いして夜病院へ連れて行って貰う事にしました。
マロパパからのメールで『椎間板ヘルニア』
になってしまい、今後毎日、通院をしなければいけないことを知り
驚きました。
マロは、もの凄く明るく元気でこれまで病気とは全く無縁な生活
を過ごしていたから。
様子が…
◆振り返り◆
はじめまして。マロ(まろてぃん)ママのmaro-wanです。
この日は、私の○回目の誕生日でした。
沢山のごちそうに囲まれている事を除けば、いつもと何も変らず
平穏に過ぎて行くはずでした。
ところが就寝前、カツカツとフローリングを歩く足音のリズムが
いつもと違う気がして・・・様子がなにかおかしい
と思いながら夜もおそいので就寝。