相方が持っていたphaさんの『しないことリスト』という本を読みました。

きっかけは…ホントなんとなく手に取っただけ(笑)

普段ほとんど本を読まないくせになぜそれを手に取ったのか、今思い返しても不思議なのですが、実際に読んでみると、共感するところや、なるほど!と思えたことがありました。

 

ちなみに共感したとこがこちら↓

・体力がない

 (平日は仕事が終わったら疲れきっていて仕事以外の予定を入れられない。)

 (土日のどちらかは一日中寝てエネルギー補充または平日にたまった家事をこなす。)

・頭で考えるとゴチャゴチャするから「紙に書く」か「人に話す」

・冬が苦手、夏も苦手、雨も苦手

・寝不足での仕事は拷問

 

え、これ、私では…???と思うことも多く驚きました…。

あと、こういう性質を持っているのは自分だけじゃないんだ…!と安心もしました。

私の家族や周りの人は寝不足しても結構平気そうだし

土日も元気に遊んで、仕事に行けていて、え?なんで?なんでそんなことできるの???と

思っていましたが、やっぱり私とは違う生き物だったんですね…!よかった…!(?)

 

昔から自分は『バッテリーの少ない電池』だと思っていて

充電切れるのが他より早くて、こまめな充電が必要なうえに、

それを怠ると、オーバーヒートしてしばらく使い物にならなくなる性質があると思っていましたが

どうやらその見解は間違っていなかったようです。

 

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そして、なるほど!と思えたのがこちら。

・『だるい』という感覚は大切。

→だるさを感じるということは「体調が悪い」「精神状態が悪い」「今やっていることは好きじゃない」などの漠然とした現状への違和感であり、休養や気分転換のシグナルである。だからこそだるさを感じたら早めの休養が必要。

ということなのだが、これにはなるほどなあ、と思った。

正直、だるいとかしんどいという言葉は言うのをとてもためらう。

あまり言ってはいけない言葉なのかも…とさえ思っていたから、この発想は斬新だった。

でも、私も「なんとなくだるい」とは言いにくく、体のサインを無視した結果、大きく体を壊したから、やっぱり言っておけばよかったなあなんて今でも思う。

まあ、そこでうまく言うのが難しいのだけど…(自分の生真面目な性格も相まって)

 

だるさ=心の風邪気味ぐらいにとらえて、風邪気味ですと言えればよかったのかも。

ある程度回数こなせば、ああ、こいつは体弱いんだなって思ってもらえるし

相手もそういう前提で私の接し方を変えてくれたりするかもしれない。

それは自分にとってもいいことだし、逆に自分は調子のいい時が増えるから相手に貢献できることも増えるかもしれないしね。

 

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あと相方が持っていた『持たない幸福論』も読んだのだけど

社会と自分のバランスは

(1)社会肯定・自分肯定(自分も仕事もいい感じ)

(2)社会肯定・自分否定(やらなきゃいけないことがこなせなくて自信をなくす・辛い)

(3)社会否定・自分否定(自分はもうだめだ・仕事なんてどーでもいい)

(4)社会否定・自分肯定(ひたすら自分の好きなことをしてるだけで楽しい)

をぐるぐる回ってるというのが目から鱗だった。

しかも(2)になったときは無理矢理(1)にいくより

(3)(4)の段階を踏んで(1)に戻る方がいいそうだ。

 

これを聞くと休むのは悪いことじゃないんだってホッとする。

仕事から一歩引く時期や、自分の好きなことをする時期も大切なんだって思えた。

他の人には当たり前でしょ?って思えるかもしれないけど、

私にとってはこういう考えに至るのはひどく困難なことだったから。

 

まあ、理想的なのは、(3)(4)を短くすますこと(=こまめなガス抜き)らしいけど

それが出来たら苦労しないわけで…苦笑

そこはまだまだ修行中。

とりあえず休みも人間には大切な時間と分かっただけでも大収穫です。

 

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最後に、納得したことはこちら(『持たない幸福論』より)↓

コミュニティは滅びたら新しいのを作ればいい

 

…実は過去にすごく居心地のいいSNSがあったのですが、諸事情でなくなってしまったんです。

なくなってからというもの、辛いことがあると、

あー…あそこで話を聞いてもらえたらなあ…って思うことはあったんですが

それはもう不可能なわけで。

でも、孤独は確実に自分の心を蝕んでいくわけで…。

 

そんなわけで、

今の私はそれこそ蒲公英のわたげのようにふわふわ居場所を探しているような感じです。

 

Pixivも見るのは好きなのですが、

描く(または書く)労力が大変で見る専に…。

 

Twitterもやってみたんですが

私には短文すぎてあわず…。

 

結局、前にやっていたSNSの型に近いブログというやり方に戻ってきた次第です。

もしかしたら、「あ、あわないな」と思ったら、すぐやめるでしょうし

いつまで続くかも分かりませんが、

こうして書き出すことで、

感情を吐き出せない息苦しさからだけでも逃れていきたいなとは思っています。

 

好きなことや幸せなこと、ちょっと考えたことなど

とりとめもなくつらつら話していこうと思うのでよろしくお願いします。