こんにちは
まーにゃです![]()
明日、5月5日は
端午の節句 (菖蒲の節句)ですね。
端午は月最初の午の日。
中国では5月が午の月にあたり
5を重ねた5月5日を節日としていました。
日本の旧暦の5月は雨季で
悪病がはやる時期でもあり
菖蒲や蓬で厄払いをしていたそうです。
菖蒲
菖蒲を軒先に吊るしたり
菖蒲の葉と根を入れた菖蒲湯に入ったり
不浄をはらうことに菖蒲が使われました。
薬玉 (くすだま)
麝香(じゃこう)や沈香などの
薬香料を玉状にして錦の袋に入れ
菖蒲や蓬などを結び付けたものです。
五色の糸や花で飾り付けて
柱に吊るして
邪気ばらいと長寿を祈願していました。
渓斎英泉『十二ケ月の内 五月 くす玉』
菖蒲の葉でつくった薬玉を見る女性
不浄を払うとされる
麝香や沈香・白檀などの香原料を詰めたものを芯とし
菖蒲や蓬の葉で飾り付けて
五色の糸(赤・青・黄・白・黒)を
長く垂らして
柱や御簾にかけたり身につけたりしました。
五色の糸は
古代中国において森羅万象を形作る
五行(木・火・土・金・水)が調和した状態を表すもので
四季が順当にめぐり
世界が泰平で円満に運ぶように
との願いが込められています。
現在、お祝いの場面で用意されている
「くすだま」はこちらが発祥なんですね🎊
邪気を払うため室内に掛けた薬玉を文様化した友禅。
見事ですね❗️✨
現在でも
薬玉作りを体験できる神社さんもあります。
機会があれば作ってみたいですね♫



















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