キャッチフレーズは、「悲しい気持ちはとっても不安定」

悲しい歌で挑戦した、『イカ天』初出場 Σ(゚∀゚ノ)ノキャー



演技なのか?天然なのか?彼らの独自性に衝撃を受けΣ(゚Д゚)

しばしフリーズしてしまいました😅


柳原さんの得意技披露🎉


「二枚目顔」🎊 昭和のイケメン顔Σ(゚∀゚ノ)ノキャー


いよいよ演奏が披露され🎶♬

「よ〜〜〜〜〜」という知久さんの独特の歌声と、パーカッションの桶の「ポン」の音にまたまた心がびっくりして、しばしフリーズしてしまいましたヮ(゚д゚)ォ!

(≧∇≦)/カワ(・∀・)イイ!!

(゚A゚;)ゴクリ (・∀・)イイネ!!

涙ぐむ中島啓江さん。・゚・(ノД`)・゚・。


知久さんの「悲しげな歌声」と「恵まれない境遇」や「孤独感」が漂ってくる歌詞に、思わずウルウルしてしまいます😭



『たま』は泣かせるだけでなく笑わせてもくれます😋


見事完奏㊗️(≧∇≦)/


そして見事、『イカ天大賞』を受賞します🎊





そして紅白の出場も果たします✨






いつの時代も、「才能」と「独自性」と「徳」のある人は世間の注目を浴びますね。



『たま』のメンバーは、「好きなことができればそれでいい」というようなスタンスで、全く売れることを望んではいなかったようです。


大衆受けの音楽ではなく、「自分達の世界観」が好きと思ってくれる人に聴いてもらえたらそれで満足なのだそうです。


正に「風の時代」的な生き方をされていたお手本ですね✨