ベースの瀧本さんが作った曲で、
幻想的な世界へ惹き込まれてしまう美しいメロディー(*˘︶˘*).。.:*♡

なのですが・・・・

歌詞が・・・・・怖い〜〜〜〜😱

聴く人によって、様々な解釈ができると思うのですが・・・


『星を食べる』の抜粋
      ダウンダウンダウン

      ダウンダウンダウン






 《曲を聴きながら妄想》
(あくまでも勝手な私の考察😋)

 自分が愛する人には別の愛する人がいて、
 
どんなに愛しても報われない心を

ガムを噛んで紛らわしていたのだけれども、

 ある満月の日
 月の魔力に操られ

 
 人気のない古ぼけた場所で

 愛する人を押し倒し、馬乗りになって首を絞めてしまいます。




 首を絞められている人物の瞳に、夜空の星が映っていて🌃

それが美しく瞳の中で輝いています✨✨✨
 




 首を絞められて苦しくてパクパクしている口が、まるで、金魚が餌を食べている姿と重なって、

 夜空の星を食べているような幻想を抱いてしまうのだけれども


 足に刺さった釘の痛みで我に返り

 取り返しのつかない過ちを犯してしまったことに気がつくのです。
ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン





あまりにも他の3人の個性が強すぎて、『たま』のメンバーの中では影が薄くなっていますが、1番まともな雰囲気で美しい容姿をしている瀧本 晃司さん。










まさか、こんな怖い歌を作るなんて・・・・😨


この世で1番怖いのは、幽霊でも妖怪でも、科学兵器でもなく、

嫉妬に狂った人間が1番怖い存在かもしれませんね😿