皮膚科&お買い物&スタバに行こうと歩いていた時小耳に挟んだ 下校途中の小学生女子女の子(推定小3)の会話。     

                                                                     

                                           

「おやじっちになって 寿命になって 死にはってん」                                     

                                                                     

                                                            

「たまごっち」を囲んでの会話。                                                  

                                                                     

歩きながら 何度も 「ほぉ~~」 と思うぐらい そのセリフがとても気に入った私。                   

                                                                     

                                                                   

  宝石紫おやじっちになって寿命がきて  という点                                          

                                                                    

更に、                                                                 

                                                                     

  宝石紫「死にはってん」 

    おやじっちに対して 尊敬語を使っている点                          

                                                                    

かなりツボでした。                                                        

イイの聞かせてくれてありがとう 小3女子女の子                                     

                                                                    

                                                                 

 

      私の目線から見たハニー                                                   

                                                                  

                                                                 

物凄い野生児っぷりうり坊                                                     

ムチムチの手足ぶーぶー                                                     

家の外なのにカエルのぱっちんどめしてるしカエル                                                                                                                         

ご機嫌なのはよろしいんだけど、スーパーでもスタバでも すごい大きな声で                     

                                             

    「あ~~~う~~~~音譜 

  「きぃぃぃ~~~~~~~~~音譜音譜」                                                                         

                                                                   

と歌うからちょっぴり恥ずかしいのあせる