サイバネティックス、人体実験、精神病、統合失調症、MKウルトラ計画つなげるブログ

サイバネティックス、人体実験、精神病、統合失調症、MKウルトラ計画つなげるブログ

統合失調症になり、人体実験であることを理解した。そして出来る活動を行っている。興味がある人は読んでください。

サイコトロニクスと言う学問は、精神を破壊する。

しかも実験は公にはされていないのに、秘密裏に進む。

興味のある人はリンクから色々飛んでください。
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正直に言って科学技術なんて、大学を出たくらいじゃ正しく理解していないことだろう。何故ならネットには中途半端な情報・嘘が蔓延し、それを信じ論文にしてしまう阿呆もいるみたいだと言う話を聞いたことがある。

勿論教科書等も中途半端な情報・嘘がかなり書いてある。ま、その様な教育を受けそれを信じている阿呆どもが、教科書の認定をしているから、仕方ないと言えば仕方ない…

そう言う理由もあり、習った事よりも調べた事の方が信用性があるだろう。調べるにしても私の学歴的に及ばないところだらけだが、一応記しておくことにする。

北海道大学元教授、中谷宇吉郎氏の著書に、「科学の方法」(岩波新書)と言うものがあり、それによると「電子の活動は数式によって計算出来る」と言うような内容が記されてある。だから私は計算して本当に電子がその様に活動するのであれば、数式上数式通りに活動するからと言って、勝手に人体に作用させて良いとは感じていない。

次に、検証 髙度医療社会の夢と現実(合同通信社)の本によると、内耳的な物を埋め込むと、それが電波を拾い耳が聞こえない人でも聞こえるようになる。と言うような内容が記されてあるから、電波ってちゃんと音として認識するんだと感じている。これを聴覚障害のある人にではなく、耳が聞こえる人にするとどうだろうか?今では幻聴扱いされてしまっているが、幻聴ではなく、サイコトロニクスと言う、電子を用いた人体実験(testing on a living person)である事は間違いが無い。勿論全てが全てとは言わないが、その様な技術があり被験者が居て、病気扱いされ異常者扱いされてしまっている現状だと、理解して欲しいと思う。

誘電泳動は、無線IDチップに用いられている技術である。無線IDチップの中に分類される、電気泳動チップが、どの様にして泳動するのか理解出来ることだろう。

私は当初無線IDチップとして覚えていたのだが、ネットで検索してみると無線ICチップしか出て来ないと思っていたのだが、少し検索結果から飛ぶと、無線IDチップと出て来る事を最近発見した。それまでは本が間違っているのだろうかと思ったりしたが、2冊とも無線IDチップとして紹介されており、その分類の中に、インプランタブル・チップ(implantable chip)もちゃんと有った。ネットで捻れば無線IDチップの検索も可能である。

ま、無線IDチップには様々な種類があり、無知蒙昧な私は調べようがあまりないが、調べれる人はとことん調べれることだろうと思うと、羨ましくて仕方ない。

血管の中にチップなんて、無理だと思う人も居るみたいだが、BBB ON CHIP等が示している通り、普通に大丈夫なように出来ている。ま、知らない人が知ったが振りをして、有り得ないとほざいているだけだと認識しておいて欲しい。

他には脳に電極をつけると、脳が壊れる等と寝ぼけた事を述べる阿呆も居るが、オールズ・Jの提唱した、快中枢の自己刺激法と言う物があり、これは脳に電極を埋め込み、自分で通電させると言うものだったのだが、あの実験はネズミのモルモット(marmot)で行っていたため、快な事を覚えたネズミは、自分で通電させ過ぎて死に至っている。

逆に言えばやり過ぎなければ死ぬ事はなく、脳に電極は普通に可能だとしっかり示されているにもかかわらず、面白い阿呆な理論を振り回す馬鹿が、SNS等で平然と無理だと主張している2012年現在、一体いつになると自分がアナクロニズムの権化だと気付くのだろうか?

日本(Japan)の人体実験(testing on a living person)をどの様に伝えるべきか、日々奮闘中。しかもSNSで面白おかしい大爆笑するコメントが来たりするので、面白くて面白くて仕方が無い。